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2012.05.07 Monday
金沢・春の医王山へ。
一年の始まりの医王山登山はいつも 5月の連休にトライしています。 まだ残雪が残る山道には ノウサギのフンがたくさん転がっていました。 医王山の春の美しさをお裾分けです〜☆ ![]() *雪解けと同時に咲き出すキクザキイチリンソウ。 ![]() *こちらは花色が薄いキクザキイチリンソウ。 キクザキイチゲとも言います。 ![]() *前日の雨のつゆが残るショウジョウバカマ。 ![]() *大沼(おおいけ)の近くにあるひっそりとした沼では ヒキガエルが交尾していました。 ![]() *番小屋近くではリュウキュウサンショウクイの声をよく聞きますが こちらは夏鳥のサンショウクイ。山椒喰って渋〜い、ビリリリ、ビリリリと鳴きます。 ![]() やっと咲いた花を見つけました。 2012.5.5 金沢医王山 しら
2012.05.06 Sunday
電気自動車で天狗高原まで。
下道の入り口にかかる橋の袂で、 今年もクロバイの鮮やかな白い花が咲いた。 オオルリは良く鳴いたが、アカショウビンのさえずりはまだ少ない。
下津井の門脇さんの裏山では、 今年もブッポウソウが飛来。 昨日は3羽に増えたという。 今日はリーフで天狗高原にチャレンジした。 最初に梼原にある急速充電器のお店にでかけたところ、 フル充電に47分かかるという表示だった。 フル充電しても142キロの表示だったので、心配しながら 地芳峠経由で姫鶴荘に到着したら、残り47キロに減っていた。 高知県側に通じる高原道路のもっとも高い場所で残り42キロの表示。 しかし、下りに入るとひたすら充電して、 197号線の新田で残り127キロまで充電。 須崎経由で高知市長浜に帰宅しても、残量が60キロもあった。 梼原に急速充電器が設置されるまで無理だったが、 下道から天狗高原まではエコツアーの対象になることが証明された。
天狗高原はまだ冬景色の枯草も残っていたが、 牛はカルスト地形の間に点在し、牧草地の陽だまりでは カラスの群れが集まって餌をさがしている様子だった。 天狗高原は人人人、車車車と強い風が吹き抜けていたので、 カラスの他にはヒバリの囀りとツバメ(イワツバメ?)の姿が見えるだけだった。 カッコウもまだ来ていないので、 エコツアーにはこの時期はちょっと早いかな? 2012年5月5日 たきたろう 2012.05.04 Friday
一ノ又原生林(風景林)へ下見に。
![]() 昨日5/3の午前中、会員向けに6月8日(金)から始まる予定の 「四万十ヤイロチョウの森・エコツアーガイド企画案」を封入。 その後、お昼に安芸市からボランティアの滝口哲、弥生さん親子が事務所に到着! 事務局の鎌田さんと2台の車に分乗して、5人で下道に到着しました。 遅れて、山口県の寂地山から7時間かけて山本修さんご夫妻が到着! 滝口親子と山本夫妻は新築の森の家に宿泊〜☆ 今朝はアカショウビンがよく鳴きました。 ![]() ![]() その声を聞きながら、全員で古い材木や竹の端材を整理した後、 今日は、一ノ又原生林(風景林)でエコツアーガイドの 下見することに決まり、午前10時過ぎに下道を出発。 木屋が内の松井さん宅でエビネを鑑賞させていただき、 おいしいお寿司までご馳走になりました。 一ノ又原生林の入口に到着したのは12時30分。 ![]() 原生林の遊歩道を歩いていくと、途中でヒノキ巨木林の 道しるべがあった。この森に初めてきた滝口さんは 「ぜひヒノキの巨木林を見たい!」というので、 みんなでハードな急斜面を30分くらい登っていくと 数十本の樹齢200年の天然ヒノキが次々と出現した。 ![]() ![]() 足元には、森の妖精を思わせるギンリョウソウがあちこちで見られた。2時30分に出発点に戻り、山本さん持参のコーヒーで一息。 午後3時に解散し、滝口さん親子と鎌田さんは帰宅。 わたしと山本夫妻は今日も宿泊予定の下道に向かった。 連休中の今日は、旧大正町の診療所前の臨時駐車場は 海洋堂のフィギア館を訪れる人で満杯だった。わたしたちの (仮称)「生態系トラスト協会・渡邊記念ビジターセンター」が オープンする日がとても楽しみです。 2012年5月4日 たきたろう 2012.05.04 Friday
シジュウカラ、ヒナの誕生!
連休の後半がスタートした今日、
午後から車で『森の番小屋』へ移動しました。 ところが、四万十町に向かう国道56号線の 久礼坂(くれざか)で事故渋滞に巻き込まれ、 いつもなら高知市の事務所から2時間余で到着するところ、 4時間もかかってへとへとで到着。 ![]() 森の番小屋入り口のシジュウカラの巣箱をのぞくと、 9個の卵から少なくとも8羽のヒナが育っていました。 (あと一羽隠れているかも) ![]() ![]() 2012年5月3日 たきたろう 2012.04.30 Monday
シジュウカラ、ヤマガラが子育て中!
![]() 森の番小屋の入り口の赤いポスト型の巣箱では シジュウカラが9個の卵を産んで子育て中です。 親鳥の邪魔にならないように森の番小屋の中から見ていると、 親鳥はしきりに小さな餌を運んできます。 ![]() 手前の柱の上の巣箱と遠くの電柱にかけた巣箱には、 ヤマガラが巣をつくり、今、しきりに餌を運んでいます。 まだ、ヒナの糞を運んで捨てていないので、 ヒナは孵化してまだ数日以内だと思われます。 ![]() ![]() ヒナが大きくなると、親鳥はゼリー状の袋に包まれた ヒナの糞を運んで捨てるようになります。 2012.04.30 Monday
アカショウビンの初鳴き、ブッポウソウ初認。
*今年もやってきたブッポウソウ 4月28日、ゴールデンウィークの初日。 前夜からヤイロ森の家に宿泊されていた山本修さんご夫妻が アカショウビンの初鳴きを四万十ヤイロチョウの森・下道地区で 確認されたということです。 また、同日は午前6時頃に下津井地区の大西さんによると アカショウビンが囀ったほか、梼原町境のあたりで ブッポウソウの姿が確認されたそうです。 ブッポウソウは例年5月3日くらいに初確認されているので、 今年は4〜5日早い確認です。
*ヤイロ森の家で薪で初風呂を沸かせ、山本さんご夫妻と乾杯しました。
*四万十の河原で満開の花を咲かせていたキシツツジ
たきたろう 2012.04.27 Friday
夏鳥にこんにちは!冬鳥にさようなら。
秋冬は冬鳥たちの飛来が遅くて心配しましたが
夏鳥たちは例年より早く渡って来ている金沢です。 みなさんの地域ではいかがですか? 私のお散歩道の卯辰山では、コマドリ、オオルリ、キビタキ、 クロツグミ、ヤブサメ、エゾムシクイ、センダイムシクイなどにぎやかな声が聞かれます。 ![]() *「焼酎一杯グィー」と聞きなし(鳥の声を人の言葉に置き換えること)される センダイムシクイ。声に立ち止まると、姿を現しました。虫を捕らえながら忙しそう! 今日はククッ、ククッとツグミの声がするので探してみると 全部で11羽のツグミが木にとまっていました。渡りの途中のひと休みでしょうか。 無事に繁殖地までたどり着けますように〜☆ ![]() ![]() *今年に入ってやっと会えたツグミたち。 別れは名残惜しいけれど、また秋に会いたいものです。 2012.4.26 しら 2012.04.24 Tuesday
春に出会うキノコ、トガリアミガサタケ。
桜前線とともに雑木林で姿を見せるのは、
このトガリアミガサタケ。 森の中では、キビタキが縄張り争いをしてブンブン羽音を鳴らしていました。 オオルリが谷でさえずり、エゾムシクイ、コマドリの声が響くお散歩道。 ![]() 春にこの姿を見つけるのが楽しみなキノコ。 今年は桜が咲き始めてもなかなか姿を現さず、 寂しい思いをしていたのですが、今日やっと見つけて感激〜☆ ![]() ちょっと風変わりな雰囲気のキノコですが ヨーロッパでは人気の高いキノコです。 なかなかアートな風貌が私好みです。 香りもよく、食べてもおいしいキノコです。 先日はこんなキノコも見つけました。 こちらはタマキクラゲ。 ![]() *雑木林の朽ちた木に出てきます。こちらもアートな雰囲気。 ![]() *ほんと、こうしてみると森の中のクラゲだわ〜!と感心。 このままにしておくと、紙のように薄くなり姿を消してしまいます。 今が食べごろ?しっかり姿を堪能したあとは摘んで帰り、 さっと湯がいて汁物にしました。 プチっとした歯ざわりがなかなか美味なキノコです。 2012/4/24 しら 2012.04.21 Saturday
カタクリの咲く山里とカモシカ。
金沢市郊外の カタクリの咲く場所。
ここで今、カタクリの花が満開です。 地面一面がカタクリ色に染まる季節です。 ![]() 時々、ギフチョウが飛んでいくのですが早い早い! ちっとも写真を撮らせてくれません。 少し足をのばして観察舎まで歩くとイカルの群れが にぎやかにさえずっていました。 ![]() 陽だまりで日なたぼっこをしていたのはこのカモシカ。 ここでは運が良ければ出会える生きものです。 とてもいい顔つきをしていると思いませんか。 しら 2012.04.21 Saturday
東京から一口オーナーの方々が来訪。
![]() 4月20日、東京から一口オーナーで 日本野鳥の会奥多摩支部の鈴木夫妻と馬場夫妻が 四万十ヤイロチョウの森に来られました。 ![]() 森の番小屋、ケヤキ谷観察小屋、新築された森の家などを見学。 林道ではウグイス、コジュケイ、メジロ、ホオジロ、 シジュウカラ、ヤマガラ、アオゲラ、キジバト、コゲラ、 エナガ、リュウキュウサンショウクイが鳴き、 ケヤキ谷ではオオルリがよく鳴いていました。 ![]() *テンナンショウの仲間たちが咲き始めました。 ![]() *こちらがユキモチソウ。 また、林道に沿ってテンナンショウの仲間と一緒に咲いていた ユキモチソウの美しさに感嘆されていました。 下道駄場やロータリーの看板前で記念写真を撮った後、 夜は下津井集落の西村旅館でアユや山菜料理を楽しみました。 たきたろう |
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