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2020.08.06 Thursday
『野鳥居』10号が発行されました。
JUGEMテーマ:興味深い話題・出来事など 中西悟堂協会編、公益社団法人 生態系トラスト協会発行の書籍『野鳥居』10号が出版されました。 中西悟堂といえば、日本野鳥の会の創設者として名前を知られていますが、 野鳥の父とよばれ、人類にして鳥類と評され、『古くて常に新しい太陽のような存在』として愛された 中西悟堂の理念と活動を次世代に継承することを目指している人々が執筆しています。 この機会に、ぜひ、お求めください。(中西悟堂協会津戸英守会長代行 中村滝男)
2020.05.25 Monday
ヤイロチョウのお酒の応援歌をユーチューブにアップしました。
フェイスブックにも書きましたが、本日、ヤイロチョウのお酒の応援歌をアップしました。 すてきなヤイロチョウのチャリティラベルが目を引きます。 無手無冠のお酒は、味はもちろんgood。みなさんも、ぜひ、飲んでみて下さいね!!! 2020.04.16 Thursday
このブログを新しいスタートとします!
<これからのブログ内容について> (旧高知県生態系保護協会会長) 2019.12.10 Tuesday
親子野鳥ふれあい教室のお申込み状況
親子野鳥ふれあい教室のお申込み状況について ~お申込みありがとうございます。~
12月10日午後8時30分現在9組のお申込みをいただきました。 定員は先着受け付け順15組となっておりますので残り、6組の お申込みを以て締め切らさせていただきます。
尚、ご不明な点がありましたら事務局までご連絡ください。
公益社団法人生態系トラスト協会事務局:大谷 加奈 2019.12.10 Tuesday
親子野鳥ふれあい教室のお申込み状況
親子野鳥ふれあい教室のお申込み状況について ~お申込みありがとうございます。~
12月10日午後8時30分現在9組のお申込みをいただきました。 定員は先着受け付け順15組となっておりますので残り、6組の お申込みを以て締め切らさせていただきます。
尚、ご不明な点がありましたら事務局までご連絡ください。
公益社団法人生態系トラスト協会事務局:大谷 加奈
2019.10.28 Monday
<親子バスツアー・当選者発表>
11月3日(日)実施予定の親子バスツアー『秋の八色鳥村』参加申込みは10月27日(日)に締め切りました。申込みの親子は定員を超える48組となりましたので、今回のイベント参加者は抽選とさせていただきました。厳正に抽選した結果、下記の15組が当選されましたので、当選者のエントリーNo.を発表いたします。 (公益社団法人 生態系トラスト協会 会長 中村滝男) 2019.03.29 Friday
大規模風力発電計画への対応(調査地選定の下見)
ヤイロチョウが飛来するのは5月がピークと言われています。 今日は、ヤイロチョウ飛来を町民・市民・県民参加型で調べる調査地選定の下見を 親子参加で行いました。ネイチャーセンターで事前打ち合わせをした参加メンバーは、 国道439号線を四万十市に向かう途中の難所の杓子峠で、四万十市大用から参加した 山崎拓人嘱託研究員と合流。杓子峠から林道を100mあまり東に行くと、 「ふるさとの森」と書かれた看板を発見。 平成7年3月に、旧大正町田野々小学校、打井川小学校が共同で設置した 白い標柱が倒れていました。ふるさとの森建設は、その後、中断されたまま、 合併で四万十町になって放置されたままのこの場所ですが、 5月に調査をする際の最有力候補地に決定!5月11日〜12日の本番の前に、 4月14日(日)にプレ調査イベントを行う計画が決まりました。 『ヤイロチョウ検定』を実施する計画もあります。お楽しみに!
3月29日 中村滝男 2019.02.03 Sunday
高知県、ツルの飛来状況。
2018年10月末から11月にかけて、四万十市や土佐市、高知市(旧春野町)、 南国市、香南市などに数羽〜数十羽以上のナベヅルが飛来しました。 マナヅル7羽(幼鳥1羽を含む3羽の親子2組と1羽の成鳥)だけです。
薄暗くて肉眼では見えなくなる18時6分まで観察しました。 軽トラックが通過した際には全部が首を伸ばして警戒の動作をしましたが、 比較的安全が確保されているように感じました。
徳島県に1〜2羽のナベヅルが越冬中。本州では、山口県八代地区に7羽、 和歌山県御坊市と美浜町にナベヅル44羽が越冬中です。 行政が「安全なねぐらと餌場」を確保しているからです。 行政よる安全なねぐらや餌場の確保が欠かせません。 2019.01.07 Monday
2019
あけましておめでとうございます。 2018.12.02 Sunday
冬の巣箱かけとバードリース作り(石川)
12月1日(土)9時から本年度最後の自然観察会を行いました。 集合時は雨が降っていましたが、すぐに止んだので 25名参加で予定通り巣箱かけを行いました。 巣箱の中の巣材を見て参加者たちは興味津々! 卯辰山と奥卯辰山に11個掛けた巣箱は全て使われていました。 子どもたちも頑張って脚立持ち。 無事に5つの巣箱を掛けました。 掛ける時に野鳥が利用してくれるポイントを いくつか話しました。場所の選定や高さ、傾き、位置などです。 その後、センターに戻って野鳥が好む実の話をしました。 ピラカンス、ノイバラの実、ナンテンハギの実、ハギの実、 カラスザンショウの実、稲、ドングリ、ピーナツ、綿など 素材はもう一人のスタッフと二人でたくさん揃えました。 それぞれが自由に楽しんでリースを作って とても楽しかったようでした。 みんなで今日の感想も話してもらいました。 最後に冬鳥の紹介をしましたが、 野鳥に詳しい男の子もいて、みな熱心に話を聞いてくれました。 本年度6回行った観察会、無事にすべて終了してホッとしました。 スタッフのみなさま、参加のみなさま、ありがとうございました。 また来年をお楽しみに〜☆ (報告:しら) |
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