生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    事故死したニホンリス。
    5月16日のヤイロチョウ拾得に続いて、
    今度はニホンリスが拾得されました。
    5月22日(月)の朝7時頃、国道439号線の四万十町下津井ー下道間の
    道路わきで、車に撥ねられたと思われるニホンリスが死んでいたといって
    下津井地区の住民の方が届けてくれました。
    この地域でニホンリスの死体を拾得したのは大変珍しいことです。
    行政に届けた上で剥製にしてネイチャーセンターに展示する予定です。
    また、5月23日の午後には、四万十町大奈路竹の谷地区の住民の方から、
    怪我をして飛べない青い鳥を保護しているという連絡がありました。
    すぐに出かけてみると美しいオオルリのオスでしたが、
    片翼が折れて垂れ下がり飛べない状況で、
    ネイチャーセンターに持ち帰りましたが
    深夜に息を引き取ってしまいました。

    *オオルリの体重は20グラム

     

    正確な怪我(後に死亡)の原因を調べるため、

    本日の朝に保護された場所に出かけてみました。

    水田の上空に何本も電線が通っていて、ご主人によると、

    ハヤブサのような小型の鷹が住んでいるので、

    その鷹に追われて逃げる途中に電線に翼がぶつかって

    大怪我をして落下したのではないかという話でした。

    死んだ動物や鳥たちは、わたしたちに森で何が起きているか、
    さまざまな情報を伝えてくれています。
    2016年5月24日 たきたろう
    | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 09:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      巡回パネル展が始まりました!

       

      今日から「ヤイロチョウ営巣発見80周年 巡回パネル展」が

      スタートしました。最初の展示は、

      四万十大正駅前にある「大正駅前にぎわい拠点」です。

      今年は四万十町で初めてヤイロチョウの巣が発見されて

      80年目になるそうです。それを記念しての巡回展になります。

      この機会に、県の鳥、四万十町の鳥、ヤイロチョウのことを

      たくさん学んでみてくださいね。

       

       

       

      スタッフの山崎拓人さんが担当で、

      きれいに写真パネルなどを並べて展示をしてくれました。

      来られた方は、ぜひヤイロチョウの感想などお寄せくださいね。

       

      (報告:しら)

      | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 15:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        トラスト地で咲くクマガイソウ。



        ヤイロチョウのトラスト地では、
        クマガイソウが地元の人に保護されて生息しています。
        今回も見れる季節だなぁ!とふと思い出して訪れてみました。
        ピークは過ぎたと言いますが、まだ美しく咲いていました。





        漢字で書くと熊谷草。日本で最も大きな野生ランの花で
        絶滅危惧種にも指定されています。



        クマガイソウの切り花をその地元の方にいただいたので、
        ただ今、ネイチャーセンターで展示してます。

        それにしても個性的で不思議な形をした花ですね。

        (報告:しら)

        | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          初企画!「奥四万十・健康ウォーク」


          *目的地に着いて集合写真を写しました。

          四万十ヤイロチョウネイチャーセンターと四万十町観光協会の共催で
          今日は「奥四万十・健康ウォーク」を行いました。








          昔の森林鉄道跡のウォーキングトレイルをガイドしながら

          久良川の流れる見晴らしの良い場所まで野鳥の声を聞きながら歩きました。


          まだ咲いていたサツマイナモリ。


          かくれんぼしていたサワガニ。


          ツチグリも見つけました。


          往復約5キロの道ですが、初めて訪れた人たちには
          とても印象的なトレイルの道のようで好評でした。
          ウグイス、ヒヨドリ、エナガ、オオルリ、ミソサザイ、コゲラ、
          ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト
          を確認することができました。(報告:しら)

           

          参加者の感想から(千葉県/磐長谷さん)・・・・・・・・・・

           

          朝露残る晴れた日の朝、ネイチャーセンターのスタッフの方々と

          総勢17名の参加者とスタッフがウォーキングトレイルを歩く。

          かつて森林鉄道が刈り出した木材を運んだ跡の山道を、眼下に四万十川を眺め、

          野鳥、樹木、シダ類、オンツツジや野花の名前を教えて頂きながらのウォークは、

          身体いっぱいの森林浴を浴びて気分爽快であった。

           

          頭上高くオオルリ、ヤマガラ、ウグイス等の野鳥達の鳴き声が響き、

          姿は追えどもなかなか肉眼ではとらえられず。 

          いつか姿と声が一致することを願い、記憶に留めようと思う。

           

          次回は、双眼鏡がフル活躍するバードウォッチングのイベントにも

          参加したいと切に思った体験であった。 

          | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            ツツジも満開!

            カワセミの巣穴発見の後に、

            森の番小屋裏山の杉の枯れ枝でオオルリがさえずっていました。

            また、帰路に立ち寄った四万十川支流の

            梼原川の中ノ島公園ではキシツツジが満開。

            近くの木の枝に、冬を越したと思われる

            褪せた羽のテングチョウも羽が休めていました。

             

            ネイチャーセンターの南側斜面に植えられたツツジも色とりどりに満開状態。

            石の風車の前、ネイチャーセンター玄関のアーチを通して見る景色もきれいです。

            3年前にネイチャーセンター屋上にヤイロ風見鶏を設置したときに撮影した

            轟公園を見下ろす写真も玄関前に貼りだしてあります。

            将来はこの位置に展望センターを設置して、

            来訪者の方々にも見ていただきたいですね。

             

            2017年4月24日(その2) たきたろう

            | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              カワセミの巣を発見!

               

              昨年4月に開通したシカ捕獲準備中の草地造成地を見回るため、
              軽四トラックで道路を登っていたところ、
              道路横の低い崖からカワセミが飛び出て実験用の道路を横切りました。
               
              それまで、毎週のように通っていたのにまったく気がつかなかったので、
              車を止めて探して見るとカワセミの巣がありました。
              カワセミが自分で巣穴を掘ったと思われる土が穴の下に溜まっていました。
              その量や古さから考えると、すでに抱卵中、

              または餌運び中ではないかと思われました。


               

               

              この道路の別の場所(大きなカーブになった高さ4メートルの崖地)には、
              ヤマセミが営巣できるようにユンボで垂直な崖を作ってあるのですが、
              ヤマセミに比べるとずっと体の小さいカワセミの場合は、
              高さが1メートル程度のこんな低い場所でも巣を作ります。
              下道に、また、新しい楽しみができました。
               
              2017年4月24日 たきたろう

              | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                高知県、ネイチャーセンターは雪景色。

                 

                南国高知と呼ばれますが、それは海岸に沿った地域のことです。
                四万十川の中流にある、ここ、四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンターでは、
                昨日は5センチ、そして、今日は10センチの積雪がありました。
                (ヤイロチョウの森の中心地である下道地区では30センチ、下津井地区では40センチ)
                しかし、南国のせいか、少しでも陽射しがあると雪はすぐに溶けてしまいます。
                一時、展望テラスの餌台も雪に覆われましたが、

                1月中旬からハイタカが見えなくなったせいか、
                スズメ50、ヤマガラ10、シジュウカラ4、メジロ4、ヒヨドリ2、イソヒヨドリ2、

                シロハラ1、ツグミ1などの小鳥が一日中、飛来しています。

                 

                 

                ホームページの「小さな小鳥のレストラン」のバナーからライブ映像を

                見ることができますので、一度、クリックしてみてください。

                (2月11日の写真です)
                わたしは来週から北海道に出かけます。
                 
                2017年2月11日
                たきたろう

                | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 12:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  おひなさまを飾りました!

                  ネイチャーセンターでは先日おひなさまを飾りました。

                  細かい部分を組み合わせて、まるでパズルのように見本を見ながらやっと完成させました。

                  ちゃっかりヤイロチョウも段の中に入っていますよ。

                   

                  今日は職員がお休みだったのでセンターのお当番を頼まれました。

                  玄関前のメダカ池では、メダカたちが元気に泳いでいました。

                  夜、大谷海明君が四万十高校前に2/1に落鳥していたという

                  イソヒヨドリ♂を持ってきてくれました。

                  (報告:しら)

                  | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  0
                    交通事故にあったフクロウ。



                    ここ四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンターに持ち込まれた事故にあったフクロウ。
                    車道に降り立ったところをはねられて死んでしまったといいます。

                    最近続けて3羽のフクロウが届けられましたが、みな助かりませんでした。



                    ネズミなどを捕まえる足や爪は
                    がっしりとしていて力強い。


                    今日は快晴、センター屋根上のヤイロチョウの風見鶏。

                    ハイタカが近くの薮を利用しているというので
                    薮の下を歩いてみたら、キジバトの羽が散乱していました。

                     

                    今日もトラスト地で鳥類調査を行いました。

                    帰りにシカのえさ場に設置したカメラを交換してきました。

                    (報告:しら)

                    | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 15:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      2017福袋を用意しました。

                       

                      1月16日の高知新聞朝刊に、当協会が用意した「福袋」の記事が掲載されました。
                      限定100個を用意したのですが、反響は大きく、1日で25件くらいの注文がありました。
                      福袋の残りが少なくなりましたので、

                      残った「福袋」は、受け取りに来られる方に限定しました。
                       
                      ネイチャーセンターの餌台には、今週に入って冬鳥のシロハラも訪れるようになりました。
                      1月1日に死体でみつかった個体の相方と思われるメジロが1羽でミカンに訪れていました。

                       

                       

                      また、この冬、はじめてイソヒヨドリのオスも餌台を訪れました。
                      11月末から1月10日まで、1ヶ月以上にわたって

                      居座っていたハイタカが去っていったのかもしれません。

                      1月10日、餌台のすぐ近くにやって来たハイタカ♂。(写真の左下)


                       

                      ◎高田さんよりコメントがあり、詳細について調べた結果、写真の鷹はツミ♂ではなく

                       ハイタカの♂ということがわかりましたので、訂正させていただきます。

                       

                      2016年1月18日 たきたろう

                      | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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