生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    タマムシもネイチャーセンターに来ました!

    スミナガシの来た翌日の9月29日。                  (写真提供:白川)

    旧大正町河内神社宮司の田辺毅さんが、自宅の横で見つけたと言って、

    ネイチャーセンターに金属光沢で輝くように美しいタマムシを持参されました。

    食草はエノキやサクラやケヤキと書いてありますが、アクリルの飼育水槽に入れて、

    ネイチャーセンター入口にあるタイワンフウの葉が付いた枝を入れたところ、

    翌日には葉に食べた跡がありましたので、タイワンフウもメニューに入るかもしれません。

    成虫になってからの寿命は2か月程度のようですので、タマムシも早めに見に来てください。

     

    *翌日の3日、タマムシは死んでしまいました。

     成虫の活動時期は6月〜8月のようなので

       遅い時期に羽化した個体のようです。

     

    2018年10月2日   たきたろう

    | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      スミナガシが蛹に変身(変態)しました!

      9月28日に須崎市の大豊明さんが持参した不思議な形をしたスミナガシの幼虫ですが、
      ガラス水槽に入れておいたところ、9月30日には葉の裏側にまわって透明な感じになり、
      10月1日の朝に水槽を見たら・・・あれれ・・・どこにもいない!
      枯葉が1枚、葉の裏側にぶらさがっているだけ・・・実は、この枯葉そっくりさんこそ、
      スミナガシのサナギだったのです。
       
      大さんによると、このまま越冬しない場合は、およそ10日後に羽化するそうですので、
      美しいスミナガシの羽化直後の姿を見たいかたは10月11日頃にネイチャーセンターに
      来てください。
       
      2018年10月1日
      たきたろう

      | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        スミナガシの観察。

        写真の葉の上にいる幼虫(右の角のある部分が頭)は、

        昨日、須崎市在住の大豊明夫妻が食草のヤマビワの葉と一緒に、

        ネイチャーセンターに持参してくださったものです。
         
        この蝶の名前はスミナガシ。

        ヤマビワの葉などを食草にし、年2回発生するといわれています。
        名前は、墨を流したような黒い羽から名づけられたようです。
         
        大さんによると、自宅近くのヤマビワの樹木で

        普通に見られるということです。また、この幼虫は

        最終の脱皮を終えたもので、これから数日以内に蛹になり、

        そのまま越冬する可能性があるということです。
         
        珍しい形と色をしたスミナガシの幼虫。

        ネイチャーセンターの企画展示室の窓際の空の水槽に入れてあります。

        関心のある方は見に来てください。

        *蝶の写真は、須崎市のご自宅近くの山林で

         大豊明さんが撮影されたものです。
         
        2018年9月29日 たきたろう

        | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          届けられたチョウゲンボウ。

          四万十町役場農林水産課より、チョウゲンボウのヒナを拾った

          とネイチャーセンターに届けられました。

           


          両脚に紐が通せる皮製の足環を装着し、丈夫な紐を通して、

          その紐には金属環を取付けてありました。
          おそらく、鷹狩の物真似をしていた際に予想以上に遠くまで飛んで、

          民家の人に保護され、町役場に届けられたようです。
          著しく尾羽が損傷(半分の長さ?)していることから、

          鷹狩にあこがれる人による違法飼育の個体で

          狭い檻で長期間飼育されていたものと思われます。
          灰青色の頭と尾羽の色から考えると、チョウゲンボウの♂のようです。
          尾羽が擦り切れているため全長は25cmしかなく、

          翼長は22cmくらいです。頭や体がずんぐりしているため、

          キジバトよりも大きな印象を受けます。

           


          ニワトリの肉を細かく切って箸で口の前に持っていくと

          人を恐れる様子がなく4切れを食べました。何歳の鳥かは不明です。

           

          *誤字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。

          2018年8月17日 たきたろう

          | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            消えた黒ヤギさん。

             

            森の番小屋周辺での最近の出来事をお知らせします。
            5月15日、森の番小屋のある四万十町下道地区で

            ヤイロチョウの初鳴きが確認されました。
            ちなみに四国では5月10日が初鳴きの確認でしたので、

            今年のヤイロチョウの飛来は平年並みという感じです。
            その、おだやかな里山に事件が起こりました。
            4月26日から森の番小屋前の畑で、引き縄をつけて

            飼育していた黒いメスヤギが、11時30分〜12時30分の間に

            引き綱と共に姿を消したのです。
            周辺の山狩りまでして探しましたが、

            鳴き声も含めてまったく気配が消えてしまいました。

             

            たきたろう

            | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              餌台のシロハラ、持ち込まれたアオバト。

              1月26日(金)、小雪がちらつくネイチャーセンターの餌台に異変が・・・
              昨年の冬は1か月も餌台に張り付いて小鳥を狙っていた

              ハイタカの姿が一度も見えません。100羽近いスズメに混じり、

              のんびりと餌台で羽を休めるシロハラの姿がありました。

               

              1月28日(日)の日曜日はさらに悪天候の中、

              夕方、中津川トンネルの向こうで鷹に襲われて負傷したというアオバトのオスが、

              地元の土居幸重さんよりネイチャーセンターに持ち込まれました。
              保護した際の状況を伺うと、襲ったのは、ハイタカの仲間のようです。
              しかし、傷が深かったのか、このアオバトはネイチャーセンターに

              持ち込まれて30分後には死んでしまいました。

              自然界で生きていくのは厳しいですね。

               

              2018年1月29日 たきたろう

              | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                第1回 八色鳥手作り凧揚げ大会

                *凧づくり教室

                 

                1月2日の今日は、「第1回新春八色鳥手作り凧揚げ大会」

                が開催されました。今年の冬には珍しく穏やかな快晴の青空のもと、
                午前中はネイチャーセンターの企画展示室で、
                16人が手作り八色鳥凧作りにチャレンジしました。

                ヤイロチョウをイメージしたカラフルで個性的な凧が仕上がり、

                12時30分より審査が開始されました。
                優秀な作品に町長賞(副賞・双眼鏡)、教育長賞(副賞・野鳥図鑑)、
                館長賞(副賞・ヤイロチョウの本)、友の会会長賞(副賞・八色鳥のお酒)が
                それぞれ授与されました。

                *中尾町長から表彰を受ける入賞者

                 

                続けて午後からは、ネイチャーセンターに隣接する芝生広場の石の風車前で、
                子供の部と大人の部で凧揚げ大会が開催され、

                それぞれ、優勝者と準優勝者に生態系トラスト協会会長賞

                (副賞・ヤイロチョウ額縁)と、友の会会長賞(副賞・八色鳥のお酒)

                が授与されました。

                *轟公園での凧あげ風景

                *協会会長、友の会会長から賞を受ける入賞者

                 

                この日の模様はケーブルテレビや高知新聞社が取材しましたので、
                あらためて、ご紹介できると思います。

                明日は正月休みで、明後日から開館します。

                 

                2018年1月2日 たきたろう

                | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  観察舎周辺の草刈り作業。





                  今朝も朝6時から鳥類調査。
                  今日は霧が立ちこめて幻想的な風景でした。



                  まだ月が出ていました。



                  今日のダム湖の風景。
                  確認できた野鳥は17種、キジバト、ヒヨドリ、メジロ、コゲラ、
                  ヤマガラ、ホオジロ、リュウキュウサンショウクイ、シジュウカラ、
                  サンコウチョウ、コジュケイ、ハシボソガラス、ウグイス、ハシブトガラス、
                  ブッポウソウ、カケス、ツバメ、カワガラス でした。





                  ひと休憩した後は、観察小屋周辺の草刈りをしました。
                  繁殖時期は立ち入り禁止にしていましたが、この時期まで入らずにいると
                  観察小屋が見えないくらいに草の丈が伸びていました。



                  丸木橋も見えなくなっていたので
                  ここも草刈りをしてすっきりさせました。



                  草刈り後の観察舎。



                  ユキモチソウが青い実をつけていました。



                  白い糸をつけたスケバハゴロモの幼虫。



                  透明なハート型の羽を持つスケバハゴロモ成虫。

                  | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    トラスト地の看板再生。



                    昨日の夕方、金沢からこちらに到着!さっそく今朝は5時過ぎに起きて、
                    トラスト地に来たらいつも行っている鳥類調査をしました。
                    今朝、確認できた野鳥は18種でした。

                    サンコウチョウがしっかりさえずっていました。
                    コジュケイ、ホオジロ、ブッポウソウ、ウグイス、ヤマガラ、キジバト、
                    ハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ、サンコウチョウ、カワラヒワ、アオバト、
                    オオアカゲラ、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、サンショウクイ、アオサギ。


                    *汚れて倒れてしまったトラスト地の看板

                    その後、理事さんや職員も入れて4人で、
                    トラスト地の看板が倒れて汚れてしまったので
                    キレイに立て直すことになりました。



                    汚れた枠を外して立て直しです。
                    私も看板表面をタワシでこすってきれいに磨きました。



                    午前中いっぱいかかりましたが、
                    きれいに看板がよみがえりました!
                    立て直した看板前で記念撮影をしました。

                    (報告:しら)

                    | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      ヤマガラ巣立ちビナ。

                      5月24日 ネイチャーセンターの餌台近くに

                      今年巣立ちしたヤマガラの若鳥が訪れました。

                      しかし、1羽だったのが気になります。

                      天敵から逃れて成長し、巣立ちするのは大変です。

                       

                      5/24 たきたろう

                       

                      | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 12:14 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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