生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    講演会『東京と四万十を結ぶヤイロチョウ秘話』のご案内

     



    前に手がけた紙芝居を、
    このたび子ども向けの絵本にアレンジして制作しました。
    ヤイロチョウの写真ページと作者(たきたろう)の紹介、
    ヤイロチョウ保護活動をしている生態系トラスト協会の
    取り組みもプラスしてあります。
    4月21日のイベント参加者にはプレゼントされます。(しら)
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    〜2018ナショナル・トラスト全国交流大会in四万十プレイベント〜
    講演会『東京と四万十を結ぶヤイロチョウ秘話』のご案内

    日にち/2018年4月21日(土)
    時 間/13:30〜15:30
    定 員/100名
    会 場/ 銀座フェニックスプラザ3階
       (東京都中央区銀座3丁目3-9-11紙パルプ会館)
    申込締切/  4月18日
    【↓↓詳細はこちら↓↓】
    http://fairy-pitta.jugem.jp/?eid=27

    ◎ご参加の方全員に、『ヤイロチョウ営巣発見80周年記念絵葉書』や
     『ヤイロチョウの森を守ろう』の絵本をプレゼントします。
     みなさまのご参加をお待ちしています。(公社)生態系トラスト協会

    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      第1回親子植樹イベントを開催。

      *第1回植樹イベント。植樹終了後に展望台で記念撮影。

       

       3月25日(日)、快晴の青空の下、四万十町下道地区のトラスト地に新たに整備中の『ワンダーランドの森』で第1回親子植樹イベントが開催されました。このイベントは、四万十市の公益社団法人トンボと自然を考える会、黒潮町の砂浜美術館と共催で開催されました。四万十町の他、隣接する四万十市、黒潮町、梼原町からの申込みも含めて、親子7組の参加がありました。また、主催の当協会役職員や四万十町町長、職員など親子以外の参加者も含めて、総勢40名を超える参加者がありました。
       ネイチャーセンターで主催者挨拶、中尾博憲四万十町長挨拶の後、記念撮影。18台の車に分乗して下道地区の「ヤイロチョウ森の家」に移動。試験研究路に沿って作られた植樹予定地に至る道は未舗装で、急角度で2輪駆動車では登るのが難しかったため、4輪駆動車に分乗して植樹予定地まで移動しました。

       

      *第1回植樹イベント。植樹の説明の様子。


       この地域は昨年3月に、一口オーナー募金や日本ナショナル・トラスト助成金を使って取得した旧来の四万十ヤイロチョウの森に隣接する45年生のヒノキ林で、間伐跡地を放置して自然林を再生する予定でしたが、シカによる食害の影響があってヤマザクラなどの稚樹が育たない(食べられて)ということがわかり、食害防止対策のプラスチックカバーを設置して植樹することにしたものです。12時30分に植樹が終わり、ヤッホー展望台で記念撮影。眼下に広がるダム湖や下道の集落。遠方に見える連山などが美しく、参加者全員が「ヤッホーな気分」になったと思います。

       

      *植樹のようす

       

       森の家に戻って昼食タイム。野外にゴザを敷いて食事する親子も。昼食後は、トサノミツバツツジの紫の花や、ミツマタの黄色い花、ヤブツバキの赤い花も美しい春の植物や、暖かい路上に現れたハンミョウなどを観察しながら、ケヤキ谷まで移動。子供たちは渓流で遊び、シカ捕獲檻の仕組みも学んでいました。

       


       たっぷりと春の日曜日を楽しんで、予定より少し遅れて午後3時過ぎに解散しました。写真撮影は中西和夫理事。この他、副会長の夕部美恵子理事夫妻(医師のご主人にはケガ人対策も頼みましたが全員無事でした)、畠山正則理事、橋本正博監事も参加されました。


      2018年3月25日 たきたろう

      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 21:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        続インドの旅で見た野鳥2

        続けて、インドで観た野鳥たちを紹介します。

        | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          続インドの旅で見た野鳥1

          続インドの旅でヤイロチョウ以外に見た鳥を紹介します。
          農園の一部にハイド(観察用の窓以外は網で囲んだ隠れ家)が設置してありました。どうやら、ミルワームという日本でも小鳥店などで売っている動物性の餌を置いている他、大きめの水盤では、水浴びをする野鳥などが集まっていました。最初にびっくりしたのは、頭が赤く黒い縞模様が目立つキツツキの仲間でした。次いで、地上でヤイロチョウと並んで餌を食べていたツグミの仲間?でした。また、黒い体に嘴と目の周りの黄色が目立つムクドリの仲間も目立ちました。集団で餌場に訪れていた小鳥は、頭部が白っぽい色をしていました。正確な種名はここでは紹介できませんので、ご存知の方がおられましたら教えてください。2/16 たきたろう

          *頭が赤く黒い縞模様が目立つキツツキ

          *ツグミの仲間?

          *ムクドリの仲間?

          | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            仮設シカ牧場にトタン屋根を設置。

            *ネイチャーセンターから見えた雪景色。

             

            2月1日の朝は、四万十川を見降ろす屋根の上も真っ白。
            2月2日には気温も上がり上天気になったので、
            前日に日曜大工の店で購入したアクリル波トタンを森の番小屋に運び、
            シカの餌を雨や雪から守る雨雪除けの屋根を組み立てました。
            大きさは片面65cm×180cm×3枚です。
            出来上がった上記の片屋根2組を軽トラの荷台に積んで、
            森の番小屋より300m高い標高530mの位置にある、

            仮設シカ牧場まで研究用道路を登っていくと、
            尾根の仮設シカ牧場前に設置した旧坂では、

            突然、積雪が10センチ以上になりました。
            軽トラの車輪がスリップして登れなくなったので、
            森の番小屋前で組み立てたばかりのアクリル波トタン屋根2枚を、
            それぞれの肩に載せ、雪の上の道を200m近く歩いて仮設シカ牧場まで運びました。
            (荷物を減らすためカメラを持って行かなかったので写真が撮れずに残念!)

             

            *屋根をつくる小野川喜久さん


            無事に仮設シカ牧場に雪雨除けのアクリル屋根を三角形に設置を終え、
            餌の牧草を三角屋根の下に撒きました。

            これで、仮設シカ牧場で飼育中のシカは、雨が降っても雪が積もっても、
            新鮮でおいしい餌の牧草を食べることができそうです。

             

            2018年2月3日 たきたろう

            | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              お客さまをご案内。

              1月30日(火)、午前中はスタッフの山崎が

              王子ホールディングスの田中良正さんと王子の広報等の仕事をしている

              (株)ファーストの2名を、下道のシカ捕獲実験場に案内した後、

              午後からは、森の番小屋や下津井、大正中津川を案内しました。

              その際、出会ったモズ♂とトビの写真を紹介します。

               

              1月31日、ネイチャーセンターで打合せをしたカフェから見える

              餌台には、スズメやヒヨドリが集まっていました。

               

              2018年1月31日 たきたろう

              | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                シカ捕獲に成功!

                 

                本日、午前中にシカが捕獲されていたことが確認され、

                設置していた赤外線カメラを回収しました。
                捕獲場所は、今年設置した「仮設シカ牧場」の檻内でした。
                この檻は、1月6日に外観が完成した段階で、柵内にシカの餌になる牧草を撒布して

                10日あまり放置して「餌付け」しておきました。
                この「仮設シカ牧場」に、18日の昼間に木製の扉を落とす(コブテ方式の)

                檻の外側と内側の木の幹に、扉に向って赤外線カメラを各1台セットしました。

                 

                 
                その結果、早くもトリガーを設置した1月18日の夜半(正確には1月19日午前1時53分)に、
                シカ1頭が外から檻の中を伺う姿が外側に設置した赤外線カメラに写っていました。
                 その後、19日午前7時45分には檻の中に設置した赤外線カメラに、

                出入り口の木製の扉が落ちた状態で、柵の中にいるシカが撮影されていました。
                 
                写真を見るとシカの子に特有の「鹿の子模様」が見えないことや、

                大きさもそれほど小さくないこと、出産時期といわれる5月〜6月から

                半年も過ぎていることから、子鹿というよりは

                成長した「若い個体」ではないかと思われます。

                1月24日 たきたろう

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  1月に出会った野鳥たち。(2018)

                  *ジョウビタキ♂

                  *ツグミ

                   

                  元旦のツル一斉調査では、橋本美智子、大谷加奈、

                  大谷海明の3人と一緒に、香美市、香南市方面を調査しました。
                  ツルやコウノトリは見られませんでしたが、

                  旧赤岡町の小さな川でコサギやヒドリガモ、

                  一人で調査した土佐市の波介川(はげがわ)では、

                  カルガモやヨシガモなどが川岸や水面でのんびりとしていました。


                  高知市長浜で散歩した1月13日には、

                  冬鳥のツグミやジョウビタキなどを見ました。


                  そして1月20日には、ネイチャーセンターの餌台に

                  メジロがやってきました。人の目にはとびっきりの美人というか、

                  可愛らしいですね〜!


                  2018年1月20日 たきたろう

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    シカ捕獲準備が終了。

                    仮設シカ牧場に餌や水を置いて罠を設置

                     

                    前回、1月6日にほぼ完成した仮設シカ牧場に、

                    餌の乾草牧草を1パック(30キロ)を撒いておいたところ、

                    新しいシカのフンが8カ所、ノウサギのフンが4カ所で発見されました。


                    今日は午前中から上天気で気温も上がってきたので、

                    スタッフの山崎拓人と2人で現地に出かけたところ、

                    全長70mの網で囲ったシカ牧場用檻の敷地内で、新しいシカのフンが8カ所、

                    新しいノウサギのフンも4カ所で見つかりました。


                    仮設シカ牧場に残された新しいシカのフン

                     

                    さらに、1月6日に撒いた牧草の一部が食べられている様子だったので、

                    新しい牧草を15キロ加えた他、茶色いトレイに水を注いで新たに水場もつくりました。
                    また、網戸を支える支柱の木から直径2,5mの半円形に、高さ90cm以下のヒサカキ等
                    の小枝を刺して、その間にもテグスを張り巡らせました。

                    この仕掛けで、シカが小枝の間でテグスに足をからませたり、

                    小枝を押し倒したりすると、入り口の網戸が落ちてくる簡易な罠の仕掛けが完成。

                    新たに購入した赤外線カメラも2台設置しました。
                    この仮設シカ牧場と同じく、1月6日から罠の装置を外して

                    シカの不安を取り除いていた最初の捕獲檻にも新しく15キロの乾草牧草を設置して

                    トリガーを再装着しました。


                    これからは、2カ所の捕獲檻でシカの生体捕獲取組みたいと考えています。

                    多くのボランティアによる協力も得て実施したシカ捕獲準備がすべて終了。

                    結果をお楽しみに!

                     

                    2018年1月16日 たきたろう

                    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      恒例「親子愛鳥教室」を開催!

                      主催の高知県鳥獣対策課・門脇補佐の挨拶 

                       

                      風も無くキリッと冴えた晴天の下、高知市中心部の鏡川に面した

                      「みどりの広場」に公募で選ばれた親子14組が参加して、

                      高知県鳥獣対策課主催、公益社団法人 生態系トラスト協会受託による

                      恒例の「親子愛鳥教室」が開催されました。
                      主催者を代表して門脇補佐が挨拶した後、受託者の中村滝男会長が、

                      楠瀬雄三講師、中西和夫講師、スタッフの山崎拓人を紹介してスタート。
                      鏡川に沿って水辺の鳥を観察した後、

                      山内神社の参道を通って集合場所の芝生広場まで、約2時間弱のコースでしたが、

                      次の24種類の鳥類が観察されました。

                      トビ(2)、ミサゴ(1、鏡川に沿って飛び建物の屋根に止まった)、ハシボソガラス(2)、

                      ユリカモメ(30羽±)、ヒドリガモ(30±)、オナガガモ(6±)、オカヨシガモ(2)、
                      コガモ(2)、コサギ(2)、オオバン(20±)、キジバト(1)、ドバト(20±)、
                      ヒヨドリ(6)、ムクドリ(100±)ツグミ(1)、シロハラ(1)、ジョウビタキ(1♀)、

                      ヤマガラ(1s)、ウグイス(1c)メジロ(2)、スズメ(10±)、ハクセキレイ(2±)、

                      イカルチドリ(1)、イカル(1)
                      この中で、ヤマガラのさえずりが早春を思わせる声でしたが、

                      ウグイスは地味な地鳴きだけが聞こえました。
                      ドバトの死体が落ちていたことや、常連のシメやカワラヒワが見えなかったのが

                      少し残念でしたが、穏やかな晴天の元、参加した親子は思い思いに

                      野鳥の姿や声を楽しんでいました。

                       

                      2018年1月14日 たきたろう

                      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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