生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    オオルリさえずる。

    4月16日、四万十町下道のトラスト地に設置した生態系調査道路の横の樹上で、

    南の国から渡ってきたオオルリが1羽良くさえずっていました。
    4月17日、午前6時頃、四万十町下津井の門脇恒美さんから「アカショウビンが3声鳴いた」

    という電話をいただきました。渡り鳥が続々と渡ってきていますね。


    2017年4月17日 たきたろう

    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 17:03 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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      吉野川源流保護区に出かけました。

      土佐町在住の川田雅敏さんのご案内で、

      「ヤイロチョウ営巣発見80周年巡回パネル展」予定地の同町の道の駅や、
      当協会最初のトラスト地になった吉野川源流保護区に出かけ、

      近くのアメガエリの滝などを視察しました。
      アメガエリの滝を毎日散歩している区長さんたちが作成したという、

      トチノキの幹に設置したウッドデッキを視察しました。

      この日、高知市などでは桜が満開でしたが、土佐町の

      アメガエリの滝周辺では、桜の花はまだほとんど開いていませんでした。


      2017年4月9日 たきたろう

      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 17:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        クマタカ飛ぶ。

         

        新年度が始まって、スタッフに山崎拓人さんが加わりました。
        さっそく、森の番小屋の再開に向けて掃除に出かけたところ、
        10時30分頃、トラストで購入したヤイロチョウの森2号地の上の森を

        すれすれに大きな羽のクマタカが1羽旋回していました。

        この時期は産卵期なので、産卵を終えて飛び立った

        メスかな?という感じでした。

         

        念のために、クマタカに詳しい方にアドバイスをお願いしたところ、

        「一般的には3月頭くらいから抱卵中。添付の写真は若い個体で

         一昨年生まれで換羽が始まったところだろう。

         繁殖に参加することもある年齢で、抱卵中の雌に餌を運んだ後、

         もしくはその餌探し中、という可能性もあります」

        とのことでした。

         
        2017年4月1日 たきたろう

        | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          シカの食害と落鳥したシロハラ。

           

          高知林業の中平寿男社長と息子の徹さんと一緒に草地造成予定地の調査に
          下道地区の山林に出かけたところ、シカによる新しいヒノキの幹の食害が見つかりました。
          (写真は被害木の横に立つ身長が179センチの中平徹さん)

           


          また、森の番小屋の縁側前のコンクリートの上で、1羽のシロハラが死んでいました。
          それほど古い時期に死んだようには見えませんでしたが、死んだ時期は不明です。
          3月12日に須崎市上分で死んでいたシロハラよりもお腹の白色がくっきりとして
          丸々と太っていて体重が105グラムもありました。


          今シーズンは、シロハラ、トラツグミ、イソヒヨドリなどの落鳥があり、
          それぞれ、剥製にしてネイチャーセンターで展示または展示予定です。
          ネイチャーセンターに来られた際は見てください。
           
          2017年3月23日 たきたろう

          | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            会報誌121号を発送しました。

             

            春の三連休の最終日ですが山野にお出かけでしょうか?
            生態系トラスト協会の最近の活動が紹介された

            「森のしずく」121号を発行しましたのでぜひご覧ください。
            春〜夏のヤイロチョウの森の行事予定は新企画があり楽しみですよ。
            ご来訪をお待ちしています。

             

            2017年3月20日 たきたろう

            | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 17:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              宇和へツル視察。

              宇和のナベヅル

               

              曇り空の中、日帰りで宇和のツル視察に出かけました。
              宇和に到着した2時30分頃から小雨模様となる中、
              三好健二さんに今年の8羽の越冬個体群の状況を視察。

               

              *三好さん、宇都宮さんと、調査地視察のようす


              昨年、60羽が越冬したときと、今年の餌場利用状況の違いについて、
              現地の水田を比較しながら教えていただきました。
              また、当日はボランティアの宇都宮さんが、当協会が提供した
              「ツルに近づかないで」という立て看板を車の後ろに設置して
              監視作業を行っていました。


              水田の広がる平野部の真中には、ツルが水飲みや、

              時にはねぐらとして利用した水張り水田がありましたが、そのすぐ傍で
              道路を通すために西予市が行っているという道路工事の現場がありました。

              *ツルが水飲みやねぐらに使う水張り水田の横で進む市の道路工事 (4)

               

              最後に赤外線カメラを取り外すまでナベヅルが利用していたという
              山田大池を案内していただき、新たに完成した人工水田も案内してもらいました。
              この人工水田は、山田大池に水が満水状態になった際に、ツルがねぐらとして

              利用するということを期待して行政により設置されたそうですが、
              人が利用する通路のある岸辺から近すぎることや、キツネなどが簡単に近づける

              構造のため、現状のままではツルが利用する可能性は低いと思われました。

              *大池につくられた人工水田遠景


              2月27日(月)には、今シーズン、四国でナベヅルが越冬した

              残り2ヶ所、西条と徳島に出かける予定です。
               
              2017年2月22日 たきたろう

              | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                北海道・阿寒湖前田一歩園へ視察。

                *前田一歩園財団看板前で記念撮影(黄色い服が酒井賢一さん)

                 

                 この度、中村滝男、滝口哲の役員2名と、定置網方式によるわなの設置を担当されている渡辺幸男氏の3名で、北海道阿寒湖の前田一歩園財団の取り組みを視察に出かけてきました。行程は、

                2月13日(月)高知空港(発)ー羽田空港ー女満別空港ー北見市ホテル(泊)
                2月14日(火)北見市ー阿寒湖前田一歩園ーシカ捕獲現場視察ー阿寒湖民宿(泊)
                2月15日(水)阿寒湖ー網走ー女満別空港ー羽田空港ー高知空港(着)

                 

                *餌に来たエゾシカ

                *塩と土で焼いたシカの餌の塩土


                 2月13日は、花田行博さんにバスターミナルまで出迎えていただきました。14日は、花田さんにレンタカーを運転していただき、前田一歩園財団の事務所に午後1時に到着しました。前田一歩園財団の酒井賢一課長のご案内で、シカ生体捕獲の現場まで雪道を走りました。途中、森林内の道路のあちこちに置かれた餌のビートコーンパルプを圧縮したブロックの餌が置かれており、若い一本角のシカ♂が、設置された餌を食べに森の中から出てきました。

                 

                *シカ捕獲檻の外観
                *シカ捕獲檻の内観
                *酒井賢一課長より檻の傍で説明を受ける

                *捕獲されたメスジカたち

                 

                 その先にある、シカの生体捕獲用の周囲50メートル程度の罠(2ヶ所)をご案内いただきました。あらかじめ、視察対応の準備をされていた罠にはメスジカ6頭、オスジカ3頭。もう一箇所には、3頭のシカが捕獲されていました。メスジカは、角でお互いを傷つけないというので、6頭一つの運搬用檻に収納してユニックでトラックに積載されました。また、オスジカは1頭ずつを運搬用の檻に入れてトラックに積載されていました。これらは、阿寒湖から60キロメートル離れた場所に設置されている「シカ牧場」に生きたまま搬送されるということです。

                 

                *財団事務所でレクチャーを受ける


                 視察終了後、事務所で酒井賢一課長よりレクチャーを受けました。阿寒湖の温泉民宿山口に宿泊した後、15日の朝に出発。花田さんから網走に流氷が接岸しているという情報があったので、能取(のとり)岬方面で流氷見学。枯れ木や、流氷の上で休んでいるオジロワシを目撃した後、午後の便で女満別空港を出発し、夕方には高知空港に戻ってきました。

                 

                *能取岬
                *オジロワシ

                2月16日 たきたろう

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  下道地区・定置網場の整備作業

                  昨日から好天気が続いていますが、日中、強風が吹くと気温が寒く感じます。

                  赤外線カメラで親子のシカが撮影された下道地区の定置網場の整備作業のため、

                  高知市三里地区の渡辺幸男さんが、2日間、下道地区で作業を手伝ってくれました。

                  渡辺さんは20年以上も前の「めだかトラスト」の時代から大活躍してくれた人です。

                   

                  2月2日付の高知新聞で大きく紹介された四万十高校2年生の大谷海明さんは、

                  前のブログで紹介したように、2月1日の登校途中に

                  拾得したというイソヒヨドリの死体を届けてくれました。

                  四万十町の地元で取得された死体なので、

                  剥製にして多くの方に見ていただきたいと考えています。

                   

                  2017年2月3日

                  たきたろう

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 11:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    シカの生体捕獲実験・準備

                    わたしたちは、自然林再生プロジェクトの一環として、

                    定置網方式によるシカの生体捕獲実験の準備をしています。

                    定置網の近くに設置した赤外線カメラに2匹のメスのシカが撮影されたので、

                    1月26日に山崎技研の山崎道生会長に報告しました。

                    また、1月1日に2羽のメジロが持ち込まれたネイチャーセンターでは

                    1月22日に新たにシジュウカラのオスが持ち込まれましたので、

                    ネイチャーセンターの家庭用冷蔵庫には3羽の小鳥が保管されることになりました。

                    いつまでも家庭用の冷蔵庫に野鳥を保管しておけないので、本日、仮剥製にしました。

                    シジュウカラのオスの腹部にメスを入れようとしたところ、

                    胸から腹の黒いネクタイに見える模様は、実はお腹を覆った黒い羽毛の周囲から

                    白い羽毛が表面を覆ってネクタイの形に隠しているだけだと分かりました。

                    ネイチャーセンターの餌台では、メジロと入れ替わりにヒヨドリが訪れて

                    ミカンやカキを食べていました。

                     

                    2017年2月1日

                    たきたろう

                    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      雨の日の鳥類調査。

                      今朝は朝から雨の日となりました。

                      中村会長と滝口さんは、鹿の仕掛けを見に行きました。

                      トラスト地も雨の中でしたが、私はいつものコースを調査しながら歩きました。

                      今日の確認できた鳥は18種、雨の日はどうしても確認数が少なくなります。

                      駄馬まで歩くと突風が吹いてきて歩けないほどでした。

                      電線にとまっていた10羽くらいのスズメの群れも二番穂のある

                      田んぼの中に逃げ込んでいました。

                       

                      昨日は理事会が行われ、久しぶりに私も参加。

                      夜は、理事の市川さんのお好み焼き店で懇親会が行われました。

                      (報告:しら)

                      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 11:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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