2020.08.06 Thursday
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2012.01.30 Monday
GWインターンシップ活動報告会・地域づくり発表会。
1月29日(日)午後1時15分〜午後4時50分まで、高知市自由民権記念館で 『グラウンドワークインターンシップ活動報告会・地域づくり発表会』が開催されました。 開会前のオープニングは、本日のパネリストでもある 四万十町の島岡良有さんのオリジナルソングの生演奏がありました。 開会にあたっては、グラウンドワーク四国ブロック事務局の 中村滝男(生態系トラスト協会会長)より挨拶、 続いて『四国を元気に!グラウンドワークで地域おこしを』をテーマに 坂本世津夫先生(愛媛大学客員教授・地域活性化伝道師)の基調講演が行われた。 休憩時間の後、 日高村グラウンドワーク推進協議会の中野益隆会長、 はたフェスタ副理事長の岩本博志さんから、 それぞれNPO化に向けた取り組みについて事例発表がありました。 続いて、パネルディスカッションの始まりです。 白川郁栄コーディネーター(一昨年8月の1期卒業生・ 生態系トラスト協会のOJT講師)の自己紹介からはじまって、 高知県日高村で酒蔵カフェに取り組んでいる高野水奈さん、 徳島県那賀町で山村留学などに取り組んでいる玄番隆行さん、 満濃池公園づくりに関心の高い香川県の合田利邦さん、 留守家庭子供会の発展に尽力する愛媛県鬼北町の坂本浩一さん、 高知県北川村から東北地方の震災ボランティアに出かけた森田義盛さん、 生態系トラスト協会のナショナルトラストプログラムに参加された 四万十町の島岡良有さんなど、6人のパネリストの方々から発表がありました。 ディスカッションの最後には、本日の基調講演の講師をされた 坂本世津夫先生よりコメントをいただき、 会場の参加者からの質疑を経て16時55分に終了。 夜の部は高知駅前で懇親会が行われました。 たきたろう 2011.07.26 Tuesday
静岡の三島での研修会に参加しました!
*7月16日(土)〜20日(水)の5日間、
静岡の三島での研修会に参加しました。 内閣府の支援事業(グラウンドワーク・インターンシップ)で、 NPOや地域社会的起業のスキルアップなどで地域活性化が目的。 生態系トラスト協会や日本野鳥の会で活躍する"白かわせみ"さんの誘いです。
後半の5日間の実体験と自宅研修がセットだから、もう一度出張の予定! 東北大震災被災地での復興作業に関わる研修も可能だそうです。 私が運営するオーガニックショップ「グリーンノート(光明食養研究所)」で 取り扱う最高の無農薬玄米を卸して下さっている石巻の農家は奇跡的に助かったものの、 東北薬科大学時代にお世話になった山崎春彦先生や茨城県の小生の大恩師・ 元国際自然医学会講師で自然薬方研究所(薬方堂)を興された佐藤成志先生も心配!
さて、あっという間の5日間を過ごした温泉地三島にある、 富士山の伏流水豊富な名水「柿田川の湧水」が危機と知ったのは随分以前のこと。
かつて、ヘドロとゴミに埋まっていた街中のドブ川?に、 なんと今は 市民がザブザブ足を入れアイスクリームを舐めて涼んでいる光景が夢のよう(゜ロ゜)
やれば出来る!為せば成る!実例だ。 悪玉菌が一割、日和見菌が8割居たって、善玉菌がたった一つ居て 日和見菌に影響力を持てば、
善玉菌が九割に成るのも夢ではない。 当にその様な修羅場をくぐり抜けた結果であることを三島の活動家達が教えてくれた。
原発無しで人類はなん万年も生きてきた! つまり原始力、まさに自然の生命力による。 本当に必要なことは、一人一人が自らの生命力に気付き、鍛え、 発現することにあるはずだね(^o^;)
全国から参加した195名と過ごす中で名刺交歓した52名の中では、 お世話になった温泉宿の小学生が渡してくれた手書きの絵名刺が目立つ。 そう!私たちは、次代に命を受け渡す使命がある。
起業する人、NPOを立ち上げる人、現在の仕事に活かす人、道を求める人、 四日目最後のプログラムは、各自の企画を3分間に濃縮してプレゼンテーション! 意氣はピークだ!
感動が行動を産む!
行動が感動を呼ぶ!
呼ばれた心が支援に変わる!
支援の心が行動とモノになる!
善意の行動とモノが経済をまわす! 命の経営 無限宇宙の蓄財を活かす! まだ研修途中、中間感想までネ(^-^)/‥
♪ 金沢・グリーンノートの "元氣"(ニックネーム) より〜 "健体康心" (*^_^*)万象感謝! |
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