生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    北海道・阿寒湖前田一歩園へ視察。

    *前田一歩園財団看板前で記念撮影(黄色い服が酒井賢一さん)

     

     この度、中村滝男、滝口哲の役員2名と、定置網方式によるわなの設置を担当されている渡辺幸男氏の3名で、北海道阿寒湖の前田一歩園財団の取り組みを視察に出かけてきました。行程は、

    2月13日(月)高知空港(発)ー羽田空港ー女満別空港ー北見市ホテル(泊)
    2月14日(火)北見市ー阿寒湖前田一歩園ーシカ捕獲現場視察ー阿寒湖民宿(泊)
    2月15日(水)阿寒湖ー網走ー女満別空港ー羽田空港ー高知空港(着)

     

    *餌に来たエゾシカ

    *塩と土で焼いたシカの餌の塩土


     2月13日は、花田行博さんにバスターミナルまで出迎えていただきました。14日は、花田さんにレンタカーを運転していただき、前田一歩園財団の事務所に午後1時に到着しました。前田一歩園財団の酒井賢一課長のご案内で、シカ生体捕獲の現場まで雪道を走りました。途中、森林内の道路のあちこちに置かれた餌のビートコーンパルプを圧縮したブロックの餌が置かれており、若い一本角のシカ♂が、設置された餌を食べに森の中から出てきました。

     

    *シカ捕獲檻の外観
    *シカ捕獲檻の内観
    *酒井賢一課長より檻の傍で説明を受ける

    *捕獲されたメスジカたち

     

     その先にある、シカの生体捕獲用の周囲50メートル程度の罠(2ヶ所)をご案内いただきました。あらかじめ、視察対応の準備をされていた罠にはメスジカ6頭、オスジカ3頭。もう一箇所には、3頭のシカが捕獲されていました。メスジカは、角でお互いを傷つけないというので、6頭一つの運搬用檻に収納してユニックでトラックに積載されました。また、オスジカは1頭ずつを運搬用の檻に入れてトラックに積載されていました。これらは、阿寒湖から60キロメートル離れた場所に設置されている「シカ牧場」に生きたまま搬送されるということです。

     

    *財団事務所でレクチャーを受ける


     視察終了後、事務所で酒井賢一課長よりレクチャーを受けました。阿寒湖の温泉民宿山口に宿泊した後、15日の朝に出発。花田さんから網走に流氷が接岸しているという情報があったので、能取(のとり)岬方面で流氷見学。枯れ木や、流氷の上で休んでいるオジロワシを目撃した後、午後の便で女満別空港を出発し、夕方には高知空港に戻ってきました。

     

    *能取岬
    *オジロワシ

    2月16日 たきたろう

    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 13:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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