2020.08.06 Thursday
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2014.09.21 Sunday
祝☆当ネイチャーセンターでの初結婚式。
9月21日 四万十ヤイロチョウネイチャーセンターで 高知新聞記者の楠瀬慶太さんと理恵さんの結婚を祝う会が行われました。 四万十町長の中尾正憲さんも出席され、とてもにぎやかな披露宴になりました。 余興の新郎新婦さんと踊ろう!ヤイロチョウのダンスも 式を盛り上げていました。 慶太さん、理恵さん、どうぞいつまでもお幸せに! (報告:やまさき)
2014.09.12 Friday
生きもの情報
本日、四万十町下道地区の小野川善久さんより、 通勤途中に、四万十町大奈路地区の2車線の路上で トビの死体を見つけたという連絡があったので、 8時過ぎに中村が現地で取得しました。重さは1キログラム。 見た目は怪我も見られず、車にはねられたのではないか と思われました。既存のクマタカの剥製と並べて 大きさを比較展示したいので、クマタカと同じように 羽を広げた形での剥製製作をお願いしました。 *巣箱の右上にモモンガの姿があります。 その後、木登り名人の門脇恒美さんと、 スタッフの山崎拓人さんと一緒に、観察小屋前の巣箱を 点検したところ、一番西に設置した巣箱からモモンガが 飛び出てきました。もうひとつの巣箱を調査していると、 その巣箱をねらって、たぶん先ほどのモモンガが またやってきました。この日の調査は終了し、 見通しをよくするために繁茂した樹林の潅木を刈り払いました。 2014年9月11日 たきたろう 2014.09.11 Thursday
四万十川で発見されたカワウソ。
四万十川の轟(ネイチャーセンター下の川)で、 1965年11月17日にカニ篭(魚用ともいわれる)で捕獲されたニホンカワウソの剥製を、 8月29日(金)10時に、高知県立野市動物公園の多々良園長に 持参していただきました。 また、四万十町役場の市川敏英さんのご紹介で、 捕獲した川猟師の伊与喜学さん(大正田野々地区在住)という方も参加され、 当時の状況についてお話を伺いました。 「四万十川最後のニホンカワウソ生息地」であることは間違いないことから、 ネイチャーセンターの屋外に「ニホンカワウソを頂点とする 水辺の生態系ピラミッド」としてこれから展示の準備をしたいと考えています。 たきたろう 2014.09.11 Thursday
第2回アジアと日本を結ぶヤイロチョウの講演会 / 林 瑞興博士
〜台湾のヤイロチョウの現状と課題〜 8月26日に、台湾のヤイロチョウ研究の第一人者である林 瑞興博士をお迎えして講演会を開催しました。 台湾のヤイロチョウの生息地や生息数などの 研究結果をお話ししていただきました。 講演会後は、和気あいあいとした懇親会がひらかれました。 |
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