生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    続インドの旅で見た野鳥2

    続けて、インドで観た野鳥たちを紹介します。

    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      続インドの旅で見た野鳥1

      続インドの旅でヤイロチョウ以外に見た鳥を紹介します。
      農園の一部にハイド(観察用の窓以外は網で囲んだ隠れ家)が設置してありました。どうやら、ミルワームという日本でも小鳥店などで売っている動物性の餌を置いている他、大きめの水盤では、水浴びをする野鳥などが集まっていました。最初にびっくりしたのは、頭が赤く黒い縞模様が目立つキツツキの仲間でした。次いで、地上でヤイロチョウと並んで餌を食べていたツグミの仲間?でした。また、黒い体に嘴と目の周りの黄色が目立つムクドリの仲間も目立ちました。集団で餌場に訪れていた小鳥は、頭部が白っぽい色をしていました。正確な種名はここでは紹介できませんので、ご存知の方がおられましたら教えてください。2/16 たきたろう

      *頭が赤く黒い縞模様が目立つキツツキ

      *ツグミの仲間?

      *ムクドリの仲間?

      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        インド、スリランカ・インドヤイロチョウを訪ねる旅

        インドで撮影したインドヤイロチョウ 

         

        インドヤイロチョウの越冬地を訪ねる旅/インド、スリランカ(報告)

         

         日本に夏鳥として飛来するヤイロチョウ(学名Pitta nympha)と極めて近縁の種にインドヤイロチョウ(学名、Pitta bracyura)という鳥がいます。写真を見ていただければわかるように、外形も色彩も日本のヤイロチョウに非常に良く似ています。(さえずりは「グリーン、フィー」と聞こえ、日本のヤイロチョウとは違いますが、「ケーン」と聞こえる警戒の声は一緒です)
         インドヤイロチョウは、インド中部から北部のネパールの山麓で子育てを行い、9月頃から3月頃まで、インド南部からスリランカに渡って越冬します。インドの広さは日本の9倍もあるので想像しにくいのですが、日本のヤイロチョウと同じように春から夏に子育てを行い、秋から冬に南方に移動して越冬するという習性の面でも、インドヤイロチョウは、日本のヤイロチョウと非常に良く似ています。
         このように、ヤイロチョウとインドヤイロチョウの習性は似通っていますが、日本のヤイロチョウの越冬地は、アジアの熱帯地方(ボルネオなど)と推定されているものの、複数の個体が同時に確認されるような越冬地はまだわかっていません。
        そのような理由で、日本のヤイロチョウと似ているインドヤイロチョウを調査したい!という思いで、英語や日本語が堪能なドイツ人のMartin Rutzさんに通訳兼アドバイザーをお願いし、2018年2月5日〜12日まで、日本から自費で参加した有志3名(生態系トラスト協会の理事・元TVカメラマンの畠山正則さん、長野県でヤイロチョウを研究している植松永至さん、高知県のわたし)を含めた合計4名で、「インドヤイロチョウの越冬地を訪ねる旅」を行いました。
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         2018年2月5日(月)、関西空港に長野県から植松永至さん、高知市の畠山正則さん、わたしの3名が集合。大韓航空でインチョン(仁川)空港経由でスリランカのコロンボ空港に到着。そこでから移動し、今度はスリランカ空港で南インドのKochi空港へ2月6日(火)午前中に到着しました。前日の夜からKochi空港前のホテルに宿泊して待っていたMartin Rutzさんと合流し、空港から60キロくらい離れたホテルに移動してチェックインした後、バードウォッチング専門会社を経営する人の農園に移動し、設置されていた餌場(多分、カメラマン向けに)・水場を見るハイド(観察窓のある小屋)から、さまざまな野鳥に混ざって1羽だけ時々姿を見せるインドヤイロチョウに初対面しました。
         2月7日(水)は昨日に続いて農園を訪ねた後、車で30分くらい離れた岩山のある公園でヨタカなどを観察した後、午後から農園に戻ってインドヤイロチョウなどを観察し、夕方は「グリーン、フィー」と聞こえるさえずりを聞きました。
         2月8日(木)の午前中は農園に出かけてインドヤイロチョウのさえずりを聞いた後、川沿いにあるバードサンクチュアリを歩いて調査し、インドの調査を全て終了しました。

         

        スリランカのガイドと参加メンバー

        スリランカで茂みの下のインドヤイロチョウを探すメンバー

        スリランカのインドヤイロチョウ 

         

         午後にKochi空港からスリランカのコロンボ空港に向けて移動。コロンボから車で1時間30分くらい離れた海岸にあるリゾートホテルに到着した頃は薄暗くなっていました。
         2月9日(金)朝にリゾートホテルを出発し、さらに車で2時間離れたWilpattu国立公園に出かけました。この日は夕方まで宿泊地のテント村のような場所で、地元の動植物に詳しいパークレンジャーの案内で、テント村内の5カ所くらいでインドヤイロチョウの鳴き声を聞いたり姿を見ることができました。夕食後、レンジャーの方々が探してくれた結果、テント村内の遊歩道脇の手の届くような高さの樹上で寝ているインドヤイロチョウを観察することもできました。 インドでもスリランカでも、朝と夕方の6時頃に、大きな声で「グリーン・フィー」というように聞こえる大きな声を聞いた他、ガイドのレンジャーが流すテープの声に反応して警戒する声も聞きました。
         10日(日)には、国立公園のサファリに参加して、牙の無いという現地のゾウや、ヒョウ、オオトカゲ、リクガメ、さまざまな野鳥も観察することができました。観察できたその他の生きものについては、後に参加者の記録や撮影写真をとりまとめて紹介します。また、今回の旅で得たさまざまな知見については、後日、報告会などを行いたいと考えています。
         
        インド・スリランカから帰国した12日の夜は小雪がちらつき、13日の朝には積雪が見られて震え上がりました。日本は寒い〜!
         
        2018年2月15日 たきたろう

        | ecotrust | ヤイロチョウだより〜☆ | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          仮設シカ牧場にトタン屋根を設置。

          *ネイチャーセンターから見えた雪景色。

           

          2月1日の朝は、四万十川を見降ろす屋根の上も真っ白。
          2月2日には気温も上がり上天気になったので、
          前日に日曜大工の店で購入したアクリル波トタンを森の番小屋に運び、
          シカの餌を雨や雪から守る雨雪除けの屋根を組み立てました。
          大きさは片面65cm×180cm×3枚です。
          出来上がった上記の片屋根2組を軽トラの荷台に積んで、
          森の番小屋より300m高い標高530mの位置にある、

          仮設シカ牧場まで研究用道路を登っていくと、
          尾根の仮設シカ牧場前に設置した旧坂では、

          突然、積雪が10センチ以上になりました。
          軽トラの車輪がスリップして登れなくなったので、
          森の番小屋前で組み立てたばかりのアクリル波トタン屋根2枚を、
          それぞれの肩に載せ、雪の上の道を200m近く歩いて仮設シカ牧場まで運びました。
          (荷物を減らすためカメラを持って行かなかったので写真が撮れずに残念!)

           

          *屋根をつくる小野川喜久さん


          無事に仮設シカ牧場に雪雨除けのアクリル屋根を三角形に設置を終え、
          餌の牧草を三角屋根の下に撒きました。

          これで、仮設シカ牧場で飼育中のシカは、雨が降っても雪が積もっても、
          新鮮でおいしい餌の牧草を食べることができそうです。

           

          2018年2月3日 たきたろう

          | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            お客さまをご案内。

            1月30日(火)、午前中はスタッフの山崎が

            王子ホールディングスの田中良正さんと王子の広報等の仕事をしている

            (株)ファーストの2名を、下道のシカ捕獲実験場に案内した後、

            午後からは、森の番小屋や下津井、大正中津川を案内しました。

            その際、出会ったモズ♂とトビの写真を紹介します。

             

            1月31日、ネイチャーセンターで打合せをしたカフェから見える

            餌台には、スズメやヒヨドリが集まっていました。

             

            2018年1月31日 たきたろう

            | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              餌台のシロハラ、持ち込まれたアオバト。

              1月26日(金)、小雪がちらつくネイチャーセンターの餌台に異変が・・・
              昨年の冬は1か月も餌台に張り付いて小鳥を狙っていた

              ハイタカの姿が一度も見えません。100羽近いスズメに混じり、

              のんびりと餌台で羽を休めるシロハラの姿がありました。

               

              1月28日(日)の日曜日はさらに悪天候の中、

              夕方、中津川トンネルの向こうで鷹に襲われて負傷したというアオバトのオスが、

              地元の土居幸重さんよりネイチャーセンターに持ち込まれました。
              保護した際の状況を伺うと、襲ったのは、ハイタカの仲間のようです。
              しかし、傷が深かったのか、このアオバトはネイチャーセンターに

              持ち込まれて30分後には死んでしまいました。

              自然界で生きていくのは厳しいですね。

               

              2018年1月29日 たきたろう

              | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 10:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                シカ捕獲に成功!

                 

                本日、午前中にシカが捕獲されていたことが確認され、

                設置していた赤外線カメラを回収しました。
                捕獲場所は、今年設置した「仮設シカ牧場」の檻内でした。
                この檻は、1月6日に外観が完成した段階で、柵内にシカの餌になる牧草を撒布して

                10日あまり放置して「餌付け」しておきました。
                この「仮設シカ牧場」に、18日の昼間に木製の扉を落とす(コブテ方式の)

                檻の外側と内側の木の幹に、扉に向って赤外線カメラを各1台セットしました。

                 

                 
                その結果、早くもトリガーを設置した1月18日の夜半(正確には1月19日午前1時53分)に、
                シカ1頭が外から檻の中を伺う姿が外側に設置した赤外線カメラに写っていました。
                 その後、19日午前7時45分には檻の中に設置した赤外線カメラに、

                出入り口の木製の扉が落ちた状態で、柵の中にいるシカが撮影されていました。
                 
                写真を見るとシカの子に特有の「鹿の子模様」が見えないことや、

                大きさもそれほど小さくないこと、出産時期といわれる5月〜6月から

                半年も過ぎていることから、子鹿というよりは

                成長した「若い個体」ではないかと思われます。

                1月24日 たきたろう

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  1月に出会った野鳥たち。(2018)

                  *ジョウビタキ♂

                  *ツグミ

                   

                  元旦のツル一斉調査では、橋本美智子、大谷加奈、

                  大谷海明の3人と一緒に、香美市、香南市方面を調査しました。
                  ツルやコウノトリは見られませんでしたが、

                  旧赤岡町の小さな川でコサギやヒドリガモ、

                  一人で調査した土佐市の波介川(はげがわ)では、

                  カルガモやヨシガモなどが川岸や水面でのんびりとしていました。


                  高知市長浜で散歩した1月13日には、

                  冬鳥のツグミやジョウビタキなどを見ました。


                  そして1月20日には、ネイチャーセンターの餌台に

                  メジロがやってきました。人の目にはとびっきりの美人というか、

                  可愛らしいですね〜!


                  2018年1月20日 たきたろう

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 13:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    日本めだかトラスト協会理事が監査に来訪。

                    1月17日、日本めだかトラスト協会理事の大山啓三さんが

                    群馬県前橋市から監査の為にネイチャーセンターを訪れました。
                    午前中はネイチャーセンターのカフェルームで会計書類を監査、

                    午後は「めだか年鑑」など18年分の冊子や書類を

                    レクチャールームに並べて整理しました。

                     

                    2018年1月17日 たきたろう

                    | ecotrust | 日本めだかトラスト協会〜☆ | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      シカ捕獲準備が終了。

                      仮設シカ牧場に餌や水を置いて罠を設置

                       

                      前回、1月6日にほぼ完成した仮設シカ牧場に、

                      餌の乾草牧草を1パック(30キロ)を撒いておいたところ、

                      新しいシカのフンが8カ所、ノウサギのフンが4カ所で発見されました。


                      今日は午前中から上天気で気温も上がってきたので、

                      スタッフの山崎拓人と2人で現地に出かけたところ、

                      全長70mの網で囲ったシカ牧場用檻の敷地内で、新しいシカのフンが8カ所、

                      新しいノウサギのフンも4カ所で見つかりました。


                      仮設シカ牧場に残された新しいシカのフン

                       

                      さらに、1月6日に撒いた牧草の一部が食べられている様子だったので、

                      新しい牧草を15キロ加えた他、茶色いトレイに水を注いで新たに水場もつくりました。
                      また、網戸を支える支柱の木から直径2,5mの半円形に、高さ90cm以下のヒサカキ等
                      の小枝を刺して、その間にもテグスを張り巡らせました。

                      この仕掛けで、シカが小枝の間でテグスに足をからませたり、

                      小枝を押し倒したりすると、入り口の網戸が落ちてくる簡易な罠の仕掛けが完成。

                      新たに購入した赤外線カメラも2台設置しました。
                      この仮設シカ牧場と同じく、1月6日から罠の装置を外して

                      シカの不安を取り除いていた最初の捕獲檻にも新しく15キロの乾草牧草を設置して

                      トリガーを再装着しました。


                      これからは、2カ所の捕獲檻でシカの生体捕獲取組みたいと考えています。

                      多くのボランティアによる協力も得て実施したシカ捕獲準備がすべて終了。

                      結果をお楽しみに!

                       

                      2018年1月16日 たきたろう

                      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 00:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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