生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
0
    8/5 夏の野鳥と自然観察会(石川)



    夏の自然観察会・キゴ山は今年で3回目。8月5日の土曜日は、
    約30人が金沢市郊外のキゴ山ビジターセンターに集まって

    夏山の自然や生き物を楽しみました。



    ホオジロが道でエサをついばんでいるのを観察。
    スズメとの違いを観察しました。


    この日、ウシガエルの声を初めて聞いた人も多く、
    ウシガエルの不思議な声に様々な感想の声がありました。


    虫探しに子どもたちは夢中!何が採れるかな?



    観察後は、確認した生き物をみんなで出し合いました。

    パンとスタッフたちの手作りジャムや手作り赤紫蘇ジュース、
    お茶で全員でティータイムを楽しみながら、
    感想を話してもらいました。
    夏休みらしく、画用紙も準備して
    今日の思い出の絵も描いてもらいました。
    最後に生き物たちを野山に戻して、絵を鑑賞。
    夏休みらしい絵、親子で描いた絵など、楽しんでもらえたようです。







    楽しい笑顔がいっぱいはじけた観察会となりました。
    スタッフのみなさま、ご苦労さまでした〜☆ (報告*しら)

    | ecotrust | 生態系トラスト協会石川〜☆ | 16:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    0
      キゴ山自然観察会の下見。(石川)



      今日は8/5に行う自然観察会の下見を金沢市郊外の

      キゴ山ビジターセンターに集合して行いました。
      スタッフ8名が集まって、最初に簡単な打ち合わせをした後、
      観察コースを歩きました。少し雨もぱらつきましたが、
      曇り空で歩きやすかったです。

      最後にティータイムと今日のまとめをしてから、
      机とイスを出して当日の会場セッティングをしました。

      今日は、当日のポイント探しをしながら

      ゆっくりと自然観察タイムを楽しみました。



      栗の小さなイガを見つけました。



      目立つ色彩のキンモンガ。他にもキオビゴマダラエダシャク、
      クヌギカレハの大きな毛虫なども確認。



      自分から飛び込んできたニホントビナナフシ。



      ミツバアケビの青い実。



      アートな色彩のキノコ。他にもオレンジ色のキノコなど
      森の中はキノコでいっぱい!



      変わった実の形、ツノハシバミ。
      野鳥は12種を確認。イカルやクロツグミの美声に
      みんなで足を止めて耳を傾けました。
      さて、当日は何に会えるかとても楽しみですね!
      多くの方の参加をお待ちしています。 

      (報告:しら)

      | ecotrust | 生態系トラスト協会石川〜☆ | 22:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      0
        500匹を超えるコウモリの大群

        四万十町の某所で哺乳類学会の川道美枝子先生といっしょにコウモリを観察しました。

        500匹を超える集団繁殖地でしたので、

        保護対策が出来るまでは場所を伏せたいと考えています。

        種名はまだ確認しれていませんが、耳が長いやや大型のコウモリでした。

        取り急ぎ、写真のみを公開します。

         

        2017627

        たきたろう

         

        | ecotrust | 生きものだより〜☆ | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        0
          ヤイロチョウの巣立ち確認!

          みなさん!5月中旬に飛来して営巣行動をしていたヤイロチョウの『巣立ち』が、
          トラストの保護区の森(調査担当、中西和夫氏)や、
          昨年、保護協定を結んだ王子HDの森(調査担当、平田智法氏)で確認されました。
          トラストの保護区の森では、巣立ちしたヒナの鳴き声や親鳥の警戒音などで確認。
          王子HDの森では、巣の近くに設置した無人カメラなどで確認。
           
          今回の巣のあった(あると推定された)場所は、

          いずれも水の流れに近い沢だったと考えられています。
          今年の森の番小屋の定点調査では、

          鳴き声が聞こえなかった日が4日くらいありましたが、
          今年の巣の位置が、昨年に比べて遠方

          (森の番小屋よりも200mくらい離れた場所)だったためと思われます。
           
          ちなみに、昨年の王子HDの森の巣立ちは7月末でしたが、

          これは、最初の営巣途中に天敵などに巣を荒らされてしまい、
          繁殖のやり直しを行ったためだろうと考えています。

          2017年6月24日(土) たきたろう

           

          | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          0
            エゾセンニュウを確認。

            5月中旬から、毎朝、森の番小屋の前でヤイロチョウの鳴き声の
            定点調査(移動しないで一箇所で調査すること)を行っています。
            6月13日の早朝から「トッピン・ホトトギス」と、独特の早口で
            北海道北見市在住の花田行博さんに確認してもらったところ、
            エゾセンニュウの囀りに間違いないということでした。
            姿を見せないので写真は撮れませんでした。

             

            6月13日〜19日まで7日間連続して囀りましたが、
            6月20日には聞こえなくなりました。
            エゾセンニュウが去った後の森の番小屋は
            他の小鳥類が子育てに追われて静かになっていることもあり、
            急にさびしくなったように感じます。

             

            6月21日 たきたろう

            | ecotrust | 番小屋だより〜☆ | 10:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            0
              素晴らしい朝のコーラス。

              6月1日に八色鳥森の家に宿泊されたボサノバ歌手の鈴木美也子さんより

              ネイチャーセンターのスタッフあてに下記のメールをいただきましたのでご紹介します。

              ( )はたきたろうが付記したものです。

              2017年6月5日 たきたろう

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              こんにちは。

              先日は大変お世話になりありがとうございました。

              昨夜、静岡に無事帰宅しました。

              森の家では、まきで沸かしたお風呂に入らせていただきとても心地よく、疲れが取れました。

              ガスのお湯より、まろやかな気がします。

              お掃除や寝具の準備、草刈などもしてくださって、とても気持ちよく使わせて

              いただき、感謝しております。

              朝のコーラスも素晴らしく、夜明けとともににぎやかになっていく声に耳を澄ませ、

              あっという間の2時間でした。楽しいお話もありがとうございました。

              下道〜下津井の探鳥では、念願のヤマセミ、アカショウビンを見ることができて感激しました。

              これまで声を聞いたことはあっても、姿を見たことは一度もありませんでした。

              大好きな四万十町で初めて見ることができて、とても良い思い出になりました。

              森の家を後にし、安居渓谷に寄って、いの町に宿泊、翌日は徳島まで移動して

              帰路につきましたが、四万十町の清々しい空気と風景を目に焼きつけたまま

              帰ってきたかったな・・・と運転しながら、思いました。

              ヤイロチョウは、また来年も、声だけでも聞きたいです。

              6月2日、10時21分、門脇さんとお話をしていたら、川の向こう側の山で

              ヤイロチョウが6回(2鳴き×3回)、少し間をあけて鳴いていました。

              ブッポウソウ(足環が装着されていました)と、

              (森の番小屋で餌をねだっていた)ヤマガラの親子の写真をお送りします。

              鈴木美也子

              | ecotrust | 番小屋だより〜☆ | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              0
                6月のヤイロチョウと自然林再生の動き。

                6月に入りました。
                6月のヤイロチョウや自然林再生の動きを紹介します。

                 


                1日 昨年に続いて静岡県より鈴木夫妻が来訪されました。
                (4月に新しく下津井橋の向こうに設置された野鳥看板横で記念写真)
                6月2日の朝には、宿泊した「ロッジ・八色鳥森の家」の裏山で鳴く

                ヤイロチョウの声に耳を傾けました。


                6月3日の朝は、森の番小屋裏山のヤイロチョウ声が珍しく聞こえませんでした。
                この時期は抱卵中ですので、さえずりが少なくなっています。
                この日の午前中、渡辺幸男さんを中心に、

                地元の小野川さん、門脇さん、中西理事、わたしも参加して、
                自然林再生実験のため定置網方式によるシカ捕獲実験場に、
                山崎技研の養魚場から提供された魚網を設置しました(周囲の全長50m)
                この実験は関西野生生物研究所代表と共同で調査研究する予定です。
                 
                5月より毎朝4時30分より森の番小屋でヤイロチョウの鳴き声調査を続けていますが、
                今日(4日)の朝は、を4時42分、44分、45分、5時05分、5時25分、5時30分、7時20分に
                それぞれ2声〜6声、短く鳴きました。こうした短い鳴き方は、抱卵中の鳴き方の特徴です。
                明日6月5日(月)からは、窪川の四万十町役場ロビーで巡回パネル展が始まります。
                 
                2017年6月4日 たきたろう

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                0
                  初夏の野鳥と生きもの観察会・石川(報告)

                   



                  今日は本年度二回目の初心者向け自然観察会を
                  石川県金沢市郊外の夕日寺健民自然園で行いました。
                  まずはスタッフの打合せから始まりました。



                  挨拶のあと、今日観察できそうな夏鳥の紹介をしました。
                  みんなで歩き始めて最初は遠くの高圧線の鉄柱に営巣中のミサゴと

                  小学校跡の建物のコシアカツバメの子育ての様子を観察しました。



                  コシアカツバメはスズメに次々と巣を乗っ取られていました。
                  健気にまた巣作りをし始めていましたが同情することしきり!
                  スズメも住宅難のようです。



                  池の周りで近くに飛んで来たホトトギスの声を聞いたり、
                  カワトンボ、シリアゲムシ、アワフキムシなどの虫などを捕らえて
                  自然観察をしたあとは、外来種のアメリカザリガニ釣りをしたり、
                  池の生きものを捕獲して観察しました。



                  ギンヤンマのヤゴ、イトトンボのヤゴ、めだか、ヌマエビ、
                  オタマジャクシ、ヨコエビ などが捕れました。



                  雨がポツポツ落ちて来たので早めに場所を移動して
                  生きもの合わせ、生きものの歌タイムのあとに、
                  ティータイムを楽しみながら今日の感想をみんなで出し合いました。
                  参加者39名の観察会。今回はゆっくりじっくりと自然を楽しみました。


                  次回は、夏休みの8月5日にキゴ山で夏の野鳥と虫たちを観察します。
                  申込み〆切は、8月1日です。夏山の自然を思いきり楽しみましょう。

                  今日の参加者の感想より〜(一部抜粋)
                  ・とても鳥とか虫がいっぱいいてとても楽しかったです。ザリガニをつかまえられなかったけど、エビがいっぱいいたのでびっくりしました。はじめてこんなにいっぱいの生きものを見れて、べんきょうできてよかったです。スタッフさんがいろんなことをわかりやすくせつめいしてくれて、いろんなことがわかりました。いろんな虫をつかまえるのがにがてだけど、虫もつかまえれてよかったです。
                  ・初めて夕日寺に来ましたが、子どもが安全に自然体験できる場所が近くにある事を知れてよかったです。スタッフさんの人数も多く、親切で安心して子どもを遊ばせることができました。ありがとうございました。
                  ・コシアカツバメの一生懸命作った巣をスズメが奪って使っているのは、自然の中では仕方ないことと思っても、やはり、せつなーい気持ちになる光景でした。
                  ・初めて参加しましたが楽しかったです。昨年から娘と鳥に興味を持ち始めましたが、自分たちではなかなか分からないので、スタッフの方々がすぐに教えてくださるので楽しかったです。
                  ・夕日寺自然園は何度か来たことがありますが、こんなにじっくり虫や水生生物を観察したことがなかったので、新しい発見がいっぱいありました。ヌマエビがあんなに池にいるということも初めて知りました。コシアカツバメの巣がスズメに取られてしまうということを知り、人間の生活の変化が動物たちに影響しているのだということを改めて感じまました。
                  ・身近にたくさんの生きものがいることがわかった。ミサゴの巣をどうやって見つけたのか、この日のために野鳥の会のメンバーが地道に探して準備してくれたのか?とあとでいろいろと考えました。

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会石川〜☆ | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  0
                    鳴いているヒナは何?(石川)

                    6月1日、お寺の友人から「ヒナらしき鳥が鳴いているけどどうしたらいい?」

                    さっそく見に行くと、ムクドリの巣立ちビナでした。

                    二羽いて、このヒナのそばに、もう少し小さなヒナもいました。

                    二羽並んで親鳥が餌を運んでくるのを待っているらしく、

                    親鳥も電線に姿を現しましたので、そっとその場を離れました。

                     

                    巣立ってからしばらくは親鳥が野外で巣立ちビナを育てます。

                    落ちていたからと拾っては、誘拐犯になってしまいますよ(笑)

                    とにかく野鳥たちには危険がいっぱいですが、

                    無事に自立できる日も間近いですね。

                     

                    報告:しら

                     

                     

                     

                    | ecotrust | 生態系トラスト協会石川〜☆ | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    0
                      ブッポウソウの産卵。

                      5月30日、森の番小屋の横の街頭電柱に設置した巣箱に

                      今年もブッポウソウが飛来しています。

                       

                      下津井のブッポウソウの番人として知られる門脇恒美さんが調査したところ、

                      巣箱の中で4卵が確認されました。順調に孵化し、

                      7月に巣立ちしてくれることを期待しています。

                       

                      5/30 たきたろう

                      | ecotrust | 番小屋だより〜☆ | 12:16 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                      CALENDAR
                      SMTWTFS
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      2627282930  
                      << November 2017 >>
                      PR
                      SELECTED ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      RECENT COMMENTS
                      RECENT TRACKBACK
                      MOBILE
                      qrcode
                      LINKS
                      PROFILE
                      このページの先頭へ