生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    記念碑・英字看板披露の会(浅間神社)

    9月16日は、静岡県須走の富士浅間神社で

    記念碑の英字看板披露の会がありました。







    参加者が次々と現地に集合しました。
    日本野鳥の会の安西英明さんも到着されました。



    中西悟堂氏のイベントポスターや冊子表紙をタペストリーに仕立てたものを
    会場のテントにディスプレイしました。
    開会あいさつがあり、英字看板の紹介や説明があり
    みなさんの前でお披露目されました。





    左から悟堂さんの長女の小谷ハルノさん、
    東富士支部の支部長、菅常雄さん、
    英語訳を担当された川晶子さん



    参加者全員で記念撮影をしました。



    そのあとに篠笛(瀬戸洋平氏)とオカリナ(波多野杜邦氏)の

    記念ミニコンサートが行われました。
    お披露目終了後には、道の駅すばしりの研修室でお弁当を食べながら談笑し、
    この時、小谷ハルノさんより参加者に悟堂さんの書や写真がプレゼントされました。

    思いがけない贈りものに参加者の方々は感激していました。
    その後、道の駅から歩きながら安西英明さんのガイド付きでミニ探鳥会が行われました。
    野鳥話が次々に披露されて、楽しい探鳥タイムとなりました。



    準備していただいた地元の東富士支部のみなさま、

    参加のみなさま、ご苦労さまでした。
    おかげさまで、この日のイベントは無事に終了しました。(報告:しら)

    | ecotrust | 中西悟堂協会〜☆ | 19:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      ヤイロチョウ保護調査員を募集!

       

      ヤイロチョウは餌のミミズを洗うのか?
      巣立った若鳥は成鳥になるまでどのように生活し、
      いつまで繁殖地の森にとどまり、いつ、南の国へ渡ってっていくか、
      まだ継続調査が続いています。
      保護のためのヤイロチョウの生態調査の期間は、

      少なくとも、5月〜9月。前後を含めると、

      4月末〜10月初めまで行うことになりそうです。
      広大な保護区の森の調査をするには人手が足りません。
      ヤイロチョウ保護調査員を募集しています。
      関心のある方は、まず、下記まで電話でご連絡ください。


      050-8800-2816(事務所)

      または090-3180-3514(中村携帯)
       
      2018年9月11日 たきたろう

      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        ヤイロチョウとブッポウソウとサンコウチョウの若鳥。

        森の番小屋では毎朝のようにヤイロチョウの鳴き声による調査を

        続けていますが、8月19日(日)の午前5時26日〜32分に複数の個体が

        鳴くことを確認。休日ですぐに宇和島からかけつけた平田智法さんに

        森の中を調査していただき、お腹が一部赤くなったヤイロチョウ若鳥の写真を

        撮影していただきました。巣立ち後、40日〜50日の若鳥と思われます。

         


        また、本日は森の番小屋の裏山で、嘴や足がまだ黒いブッポウソウの若鳥を

        発見しました。こちらは、手軽な手持ちのキャノン60倍カメラでわたしが撮影、

        カメラの機能の違いで不鮮明ですが写真を添付します。

         


        今日は森の番小屋の裏山でサンコウチョウの声(たぶん、この若鳥)も聞こえました。
        季節はもう夏の終わり。夏鳥の彼らが南の国に旅立つ日が近づいています。

        (サンコウチョウの若鳥:平田智法氏撮影)

         

        2018年8月24日 たきたろう

        | ecotrust | 番小屋だより〜☆ | 15:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          届けられたチョウゲンボウ。

          四万十町役場農林水産課より、チョウゲンボウのヒナを拾った

          とネイチャーセンターに届けられました。

           


          両脚に紐が通せる皮製の足環を装着し、丈夫な紐を通して、

          その紐には金属環を取付けてありました。
          おそらく、鷹狩の物真似をしていた際に予想以上に遠くまで飛んで、

          民家の人に保護され、町役場に届けられたようです。
          著しく尾羽が損傷(半分の長さ?)していることから、

          鷹狩にあこがれる人による違法飼育の個体で

          狭い檻で長期間飼育されていたものと思われます。
          灰青色の頭と尾羽の色から考えると、チョウゲンボウの♂のようです。
          尾羽が擦り切れているため全長は25cmしかなく、

          翼長は22cmくらいです。頭や体がずんぐりしているため、

          キジバトよりも大きな印象を受けます。

           


          ニワトリの肉を細かく切って箸で口の前に持っていくと

          人を恐れる様子がなく4切れを食べました。何歳の鳥かは不明です。

           

          *誤字を修正しました。ご指摘ありがとうございます。

          2018年8月17日 たきたろう

          | ecotrust | 四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター☆ | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            ヤイロチョウ若鳥の初鳴き。

            *2016年7月に森の番小屋の裏山で撮影された若鳥*(撮影:中西和夫)

             

            森の番小屋は久しぶりにさわやかに晴れました。
            今日は2回、早朝の5時15分と夕方の18時55分に

            ヤイロチョウのさえずりがありました。

            朝はたぶん向かいの春日神社方向から鳴いたと思いますが、

            もしかすると裏山の森の番小屋から近い距離で鳴いたのかもしれません。


            夕方は、すぐ裏山で大きな声で1声、

            ヤイロチョウの若鳥らしき声が聞こえました。

            ウグイスの初鳴きのように、ややどもった声で

            「ホ・ホホヘンホホヘン」と聞こえました。
            越冬期のインドヤイロチョウは別名6時鳥と呼ばれているように、
            日本のヤイロチョウもこの時期、人家近くの森で

            朝夕に短く鳴くのかもしれません。

             

            *インドヤイロチョウは、朝夕6時に「大昔に貸した尾羽を

             返してくれ」とクジャクに向って鳴くという伝説があり、

             6時鳥:シックスオクロックバードの異名があります。

             

            2018年8月13日 たきたろう

            | ecotrust | 番小屋だより〜☆ | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              【お知らせ】故津戸英守会長を偲ぶ集いなど

              昨年9月に津戸英守会長がご逝去されてもうすぐ1年になります。

              中西悟堂協会より、故津戸英守会長一周忌にあたる9月に、

              70周年記念碑の英文解説板設置除幕式【9月16日(日)静岡県小山町須走】。

              また、第1回中西悟堂事跡の旅が行われ、中西悟堂協会発足の地ともいうべき福生で、

              故津戸英守会長を偲ぶ集い【11月5日(月)東京都福生市】をおこない、

              野鳥居9号原稿も募集【2018年12月末、発行は2019年4月予定】
              することになりました。


              行事へ参加・野鳥居9号に執筆ご希望の方は、

              ファクス:050-8800-2816

              mail:ecotrust@me.pikara.ne.jp

              などでお申込みください。

               

              2018年8月8日
              たきたろう(中西悟堂協会故津戸英守会長代行)

              | ecotrust | 中西悟堂協会〜☆ | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                2018・ヤイロチョウ報告会

                高知新聞朝刊に今年のヤイロチョウ繁殖状況が掲載されました。
                5月から宇和島から毎週のように調査に来られた平田智法さんは、

                森の番小屋でシャワーを使って車で寝るという生活を繰り返されました。
                8月5日(日)に巣立ち後の調査に出かけ、25キロを超える

                ブラインドや三脚などの調査機材を撤収したそうです。

                その際、広範囲に探したが、7月27日に巣立ちした5羽のヒナも

                親鳥の姿も見えなかったそうです。

                (姿を隠す名人のヤイロチョウらしいですね)
                今年はマムシとたたかうヤイロチョウのつがいの姿など、

                感動的なシーンが撮影されたほかICレコーダーによる鳴き声調査なども行った結果、

                非常に多くの収穫があったということです。

                また、中西和夫理事は、ミミズを洗って食べるヤイロチョウの姿を
                撮影されるなど、数多くの成果がありました。

                わたしたちが2月に出かけたインドヤイロチョウの調査や

                6月23日に行った韓国済州島の調査報告もあわせて、

                12月23日(日)にネイチャーセンターで本年度のヤイロチョウ報告会を計画しています。
                参加ご希望の方には内容や時間をお知らせしますので、早めにご連絡ください。

                 

                2018年8月5日
                たきたろう

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 16:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  8/4 夏の野鳥と生きもの観察会・石川(報告)

                   



                  猛暑の夏となっていますが、
                  今日は本年度3回目の自然観察会をキゴ山で行いました。

                  夏風邪などで5名のキャンセルがありましたが

                  親子中心に32名が参加しました。
                  挨拶と注意事項、双眼鏡の使い方を話したあとに
                  全員で記念撮影をして野外に出発!


                  *ここではさっそく双眼鏡を使って大きな木の上でさえずるホオジロを観察。


                  *参加のお父さんがオニヤンマを捕まえました!


                  *タモを持ってみんな思い思いに昆虫探しを楽しみました。


                  *大きなヒキガエルを捕まえた男の子もいました。


                  *オニヤンマを見る眼差しは真剣!トンボの目のきれいさに驚く参加者もいました。


                  みんなから出してもらった今日の生きもの合わせ。

                  夏山の気持ちよさを味わえた観察会、
                  クズの花のいい香り、チョウやトンボは観察してその場で放ちました。
                  ゆっくり深呼吸をしてじっくりと生きものを味わえた時間となりました。
                  「トンボのめがね」をみんなで歌ったり、パンとスタッフ持ちよりの冷たい飲み物が並び、
                  参加者たちも大喜び!ティータイムをしながら、みんなでマイクを回して感想を出し合いました。

                  楽しかったという声をたくさんいただきました。
                  季節は巡っていきます。また次回もお会いしましょう〜!(報告:しら)

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会石川〜☆ | 20:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    ぶらんこ設置とサシバプロジェクトの来訪。

                     

                    本日の午前中は、ワンダーランドの森のヤッホー展望台の横に、

                    地元の小野川善久さんとスタッフ3名の4人で、

                    ロープの長さ4メートルのぶらんこを設置しました。

                    また、午後から大阪で「サシバプロジェクト」代表をされている小室巧さんと、

                    水守翔太さん、大原憲之さんの3名が、下津井の西村旅館の紹介で

                    森の番小屋に来訪されました。

                     

                    サシバは、40年前に40カ所で営巣していた同じ場所で

                    現在は9つがいが繁殖しているだけになったことがわかったそうです。

                    野鳥の生息数は大きく減少していますが、

                    大阪のサシバの場合、40年で四分の一に減ったということです。

                     

                    夕方、王子の森の調査から戻ってきた調査員の平田智法さんから、

                    本日、ヤイロチョウのヒナ5羽が巣立ちした、という嬉しい情報をいただきました。
                    しかし、これまで確認されてきた巣立ちシーンと異なり、

                    親鳥がヒナの巣立ちを促すさえずりは、一度も無かったそうです。

                    また、調査中の7月23日の無人カメラに、巣に近づいたマムシを

                    2羽の親鳥が撃退した様子が撮影されていたそうです。
                    これまで誰も想像してこなかった羽の使い方なども見られたそうです。

                     

                    9月23日(日)には、NHK「さわやか自然100景」では、

                    四万十町のヤイロチョウやアカショウビンなどの映像が撮れているそうです。

                    まだまだ、ヤイロチョウの調査では毎年新しい発見があって、

                    調査結果の報告が楽しみです。

                     

                    2018年7月27日
                    たきたろう

                    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      ウォーキングトレイルの視察。

                      *ウォーキングトレイルの視察。

                       

                      7月7日に開催した全国交流大会シンポジウムで、

                      トトロのふるさと基金の安藤聡彦理事長が、世界各国から

                      観光客が訪れているという発言がありました。


                      しかし、四万十町は大都市から遠くて利便性が悪いこともあり、

                      あまり外国人が訪れていないと考えていました。

                      しかし、地元で主要な自然観光のポイントである「ウォーキングトレイル」を

                      歩いたヤイロチョウスタディツアーの参加者のレポートから、

                      受け入れ側にも問題があることを自覚させられました。


                      そこで、四万十町役場大正振興局のメンバーと、下津井地区長、

                      地元の友の会関係者に同行していただいて、17年前に整備されて

                      看板類が古くなったり、解説板が読めなくなった

                      ウォーキングトレイルを視察しました。

                       

                      すでに訪れたことのある人には懐かしい風景だと思いますが、
                      案内看板の老朽化などが進んでいました。

                      この際、英語、中国語、韓国語なども含めた案内看板を

                      リニューアルしてはどうかと考えて、現在は

                      四万十町の町道になっている同トレイルを視察しました。

                       

                      2018年7月26日
                      たきたろう

                      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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