生態系トラスト協会の活動を紹介しています。絶滅危惧種ヤイロチョウの保護活動、バードウォッチングツアー、行事の報告もお知らせしています。質問など自由にコメントを書いて下さいね☆ホームページ http://wwwd.pikara.ne.jp/ecotrust/
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    香南市野市ふれあいセンターで『記念講演』

    1月10日から香南市野市ふれあいセンターで始まった

    『ヤイロチョウ営巣発見80周年巡回パネル展』の会期中の1月11日、

    同センター中央生活学級主催の『記念講演』が開催され、

    生態系トラスト協会会長の中村滝男が講師として出席しました。


    当日は、約60人の受講生が出席。

    ヤイロチョウの歴史や生態、

    保護活動の取り組みについて学習しました。


    2018年1月11日 たきたろう

    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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      仮設シカ牧場整備3回目

      *仮設シカ牧場整備外観完成!

       

      仮設シカ牧場整備の3回目に参加したのは、

      一昨日に続いて参加した石川啓吾さんとわたしの2人。

      石川啓吾さんは午後の特急南風で大阪へ出て、大阪から夜行バスで河口湖に向い、

      山梨県笛吹市芦川の自宅に戻っていかれました。

      12月24日に東京在住の友人の中野敬一さんと一緒に森の番小屋を来訪され、

      お正月をはさんで2週間の滞在中、王子の森の植生調査、凧揚げ大会、

      シカ捕獲檻の整備など、人手不足の生態系トラスト協会の活動を支える大車輪の活躍、

      本当にご苦労様でした。休養中の昨日は、一足早く東京に戻られた

      中野敬一さんを見送りがてら、牧野植物園でミャンマー展を視察されました。

      心より感謝申し上げます。本当にお疲れ様でした。

       

      2018年1月6日 たきたろう

      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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        仮設シカ牧場の作業。
        昨年11月に東京からIターンして自伐林業を行いたいという
        橋本合佐子さんご夫妻を下道のヒノキ林に案内し、 
        研修を兼ねて仮設シカ牧場の作業を手伝っていただきました。
         
        最初に石川啓吾さんから、間伐区域や方法についてレクチャーがありました。
        次いで「仮設シカ牧場」予定地に移動し、スタッフの山崎と橋本さん夫妻は、
        6m四方の漁網を、シカ牧場を囲む柵として、
        高さ4mのヒノキの樹木に張ったトラロープに掛けていきました。
         
          
        昨日作った2m四方の落し扉は、シカ牧場の立木の間に、
        石川さんが垂木で枠組みを作りながら設置しました。 シカ牧場として活用する前に、
        捕獲檻の役割も果たすように シカが餌を食べに入った際に
        自動的に落ちるように工夫しました。

         
          
        昼食をはさんで午後4時までに 9割程度の網などの設置を終了して、
        落し扉の前で記念撮影をして本日の作業を終了しました。
         
        2018年1月4日 たきたろう 
        | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 18:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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          サルの出現とシカ捕獲網の作業。

          *金網から新緑を食べるニホンザル若

          今日は朝から思いがけない出合いがありました。

          津賀ダム湖手前の国道439号の道路法面に沿った日当たりのよい土手や道路、

          そして、がけ崩れ防止用に張られた金網の上に6頭以上のサルの群れがいたのです。
          金網の間から手を入れて新緑の草を引き抜いて食べているような動きもありましたが、

          落葉の間に埋もれていた木の実を食べていた可能性もあります。

          対岸のダム湖の西側には、ニホンザルの天敵であるクマタカの生息する森があるので、

          このような丸見えの明るいところに出てくるのは、彼らにとって勇気が要ることです。

          この寒い季節に手に入る餌が少ないので、

          金網ネットの下に生えている新緑にはよほど魅力があったのでしょう。

           


          その後、山梨から来られている石川啓吾さんと、

          これから間伐を予定しているヒノキ林にテープで印を付けたり、

          定置網方式で生体捕獲用の漁網で作ったシカ捕獲檻のあちこちを、

          (シカの警戒心が強くなってきた様子なので)出入り自由にする作業を行いました。


          *シカ捕獲扉を作成した石川、中野の二人

           

          午後は、石川さんの友人の中野敬一さんも加わって、

          新しい捕獲檻に設置する木製の扉を設置して一日が終わりました。

          明日は、こ木製の扉を山の上に運んで、新しいシカ捕獲檻を設置する予定です。

           

          2018年1月3日 たきたろう

          | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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            2018元旦ツル調査。

            今日は香美市、香南市、南国市、高知市、土佐市の

            ツルの飛来実績のある場所(ソデグロヅル3羽が飛来した場所も)へ

            調査に出かけましたが、ツルもコウノトリも

            姿を確認することができませんでした。


            例年に比べて変化を感じた事は、

            水を張った水田がまったく無かったことです。
            地表がからからに乾いていました。

             

            1/1 たきたろう

            | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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              2018・明けましておめでとうございます。

              | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                2018・冬の親子愛鳥教室(参加無料)

                新年の1月14日に高知市の鏡川で、

                冬の親子向け愛鳥教室を行います。

                どんな野鳥たちに出会えるでしょうか。

                多くの方々の参加をお待ちしています〜☆

                 

                *お申込ありがとうございました。
                 今回は申込者多数のため応募を締め切りました。

                 3月からは広葉樹の植樹イベントなどを含む
                『自然調査スタディツアー』を会報誌『森のしずく』等で募集します。

                 関心をお持ちの方は、ぜひ、ご入会をお願いします。

                 

                | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                  2017エコプロでミニ講演会。

                  *王子HDのブースのヤイロチョウ保護活動の紹介のコーナー。

                   ここで訪れた人にアンケートを行いました。

                  *中村会長の講演のようす

                   

                  12月7日(木)〜9日(土)の3日間、東京ビックサイトで開催された

                  2017エコプロの王子ホールディングスの出展ブースに出かけ、
                  20分〜30分の6回の講演会、アンケート調査、保護活動のPRなどを行いました。

                  今回は、元理事の白川郁栄さん(金沢市在住)、石川啓吾さん(山梨県在住)、

                  辻田記子さん(東京在住)にも手伝っていただきました。  報告:たきたろう

                   

                   

                  学校の授業の一環にもなっているらしく、

                  小中学生、専門学校の生徒なども多く訪れていました。

                   

                   

                  安倍昭恵夫人も来訪されていて、

                  ヤイロバッジと記念ポストカードを

                  プレゼントさせていただきました。

                   

                   

                  講演は他にイトウのお話もありました。

                   

                   

                  講演を聴いた人には王子HDから今年も

                  ヤイロストラップがプレゼントされていました。

                   

                  三日間、多くの人たちが訪れてくれました。

                  私の友人も駆けつけてくれました。

                  ヤイロチョウを知らなかった人も多く、これをきっかけに

                  興味を持っていただけたらいいですね。

                  会長、石川さん、辻田さん、本当にご苦労さまでした! (写真&報告:しら)

                  | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                    オー・ホンシク先生を迎えて2



                    8月15日は朝9時から専門家会議が行われました。韓国のオー先生を交えて

                    ヤイロチョウの調査研究の取り組みのそれぞれの発表があり、

                    その中で韓国のヤイロチョウとの比較などもしながら、
                    興味深い内容がたくさん話し合われました。

                     

                    あっという間にお昼になり、地元のお弁当を食べたあとは、

                    高知市に移動して「わんぱーくこうちアニマルランド」で

                    約10年間ここで飼育されているヤイロチョウを観察。園長さんや飼育担当員から

                    興味深いお話を聞くことができました。ミミズを中心に食べているイメージのヤイロチョウですが、

                    果実を与えないと羽の色がくすむそうで、今は果物もしっかりと与えているそうです。

                    越冬地では、熱帯地方の果実類もよく食べているのだろうというお話でした。

                    オー先生からは、ヤイロチョウは冬の寒さに弱いので

                    飼育室の冬場の室温をもう少し上げたほうがよいと提言がありました。

                     

                    飼育されているヤイロチョウ。

                    オー先生たちによると羽色からこの個体は♀だということでした。

                    ここでも熱心なやり取りがありました。

                    園内で捕獲しているミミズの種類を

                    ミミズの研究者の南谷さんが同定しています。

                     

                    最後に園長さん、飼育員の方も入って

                    ヤイロチョウのブースの前で記念撮影。

                     

                    その後「わんぱーくこうちアニマルランド」をあとにして、

                    オー先生の講演が行われる「いずみの病院」のホールに向かいました。




                    夜18時から高知市で【〜韓国と日本を結ぶヤイロチョウ〜】と題して、

                    オー先生の講演会が行われました。私たちスタッフは準備等で早めに入りました。

                    いよいよ講演会が始まりました。50席用意した会場は満席となりました。

                    まずは主催者である生態系トラスト協会の中村滝男会長の挨拶。



                    子どもたちも楽しく踊れるヤイロチョウのダンスの紹介をして、
                    みんなでヤイロチョウのダンスを楽しみました。

                    これは生態系トラスト協会のオリジナルの作品です。





                    いよいよオー先生から韓国済州島のヤイロチョウの

                    興味深いお話の数々がありました。

                    お話のあとに会場参加者との質疑応答があり、

                    オー先生がいろんな質問に応えられました。

                    会場からは熱心な質問が多くありました。
                    その後、オー先生と中村会長の対談へと続きました。



                    来年6月頃には韓国のヤイロチョウの「韓国スタディーツアー」も計画されるようで
                    もう「参加したい」という声が、あちこちから聞かれました。


                    *熱心に聞き入る参加者たち。


                    この夜は、関係者が集まって親睦会が行われました。
                    韓国と日本を結ぶヤイロチョウがこれから、より大きく羽ばたいて
                    人と人をつなぎ、素晴らしい未来を引き寄せますように!



                    高知の観光名所の「はりまや橋」で記念撮影をしました。

                    オー先生、遠いところまで来て下さり本当にありがとうございました。

                    関係者の方々、参加のみなさま、どうもありがとうございました。

                    (報告:しら)

                    | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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                      オー・ホンシク先生を迎えて1



                      8月14日、午前11時に四万十ヤイロチョウネィチャーセンターに
                      ヤイロチョウの研究者たちが集合して、この日は現地視察を行いました。
                      メインのゲストは、韓国の済州島大学の教授でもあり、
                      韓国鳥学会会長でもあるオー・ホンシク先生です。
                      済州島でオー先生に取材をして作ったパネルなどを中心に

                      センターの展示を熱心にご覧になっていました。



                      センターでの打ち合わせ風景。

                      ヤイロチョウのトラスト地を地図を参考にしながら説明を行いました。

                      このあと、ヤイロチョウの森に移動して現地視察を行いました。




                      トラスト地に到着して、中村滝男会長から説明がありました。



                      トラスト地の1号地を歩いて視察、
                      昨年も今年もここでヤイロチョウが繁殖した森です。
                      急峻な谷間を二つ歩きましたが、足を滑らせると怖い場所です。

                       


                      同行の記者がカメラを落としてしまい、転がり落ちるカメラを
                      追いかける姿はあとで笑い話になりました。



                      ここはシーズンになると早朝調査をする駄馬です。

                      このトラスト地を訪れた人が「天国のベンチ」と名付けた場所でもあります。

                       


                      駄馬を少し下るとブッポウソウの巣箱を掛けた場所があり、

                      ここにトラストの山々の説明看板があります。




                      駄馬から下った森の奥にある観察小屋周辺を案内しました。

                      ここは繁殖期は立入り禁止としている保護区域です。



                      今シーズンヤイロチョウが確認された場所も視察しました。
                      途中、ミミズの専門家がミミズを掘り出してミミズ談義も始まりました。

                       

                      何もない道で話に盛り上がっていたので、

                      通りがかりの車の人にはさぞ不思議な光景だったことでしょうね。

                       

                      足を延ばしたついでに、下津井の門脇さんのブッポウソウの巣箱などを見に行きました。

                      近くにある赤い吊り橋を渡って渓谷を鑑賞しました。

                      あっという間にこの日のスケジュールが終わり、

                      オー先生の歓迎会&懇親会の会場に移動。





                      夜は、オー先生の歓迎会。地元の皿鉢料理やカツオのたたきやお刺身、
                      地元の酒蔵の「八色鳥」というお酒で話も盛り上がり、
                      ネイチャーセンターのスタッフたちも加わって交流を深めた楽しい夜となりました。

                      (報告:しら)

                      | ecotrust | 生態系トラスト協会だより〜☆ | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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